ASUS TUF GAMING B850-PLUS WIFI ざっくりレビュー

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ASUS製のATXマザーボード「TUF GAMING B850-PLUS WIFI」をざっくりチェックします。

本製品は、以下の条件でマザーボードを探している人におすすめです。

  • Ryzen 7 9850X3DクラスのCPUが普通に使える
  • PCIe 5.0対応グラボが使える
  • Wi-Fiあり
  • M.2スロットが3つ
  • バックプレート一体型
  • Ryzen 9でCPUの設定をいじるマニアな人
目次

スペックと特徴

ソケットAM5
対応CPURyzen 7000/8000/9000シリーズ
(Zen 4/Zen 5)
チップセットB850
メモリDDR5:4本
(8000+MT/s)
拡張スロットPCIe 5.0 x16:1本
PCIe 4.0 x16:1本
PCIe 4.0 x1:2本
M.2スロットPCIe 5.0 x4:1本
PCIe 4.0 x4:2本
有線LAN2.5Gbps
無線LANWi-Fi 7
BluetoothVer. 5.4
ビデオ出力
(バックパネル)
DisplayPort
HDMI
USB
(バックパネル)
Type-C 20Gbps x 1
Type-A 10Gbps x 3
Type-A 5Gbps x 4
Type-A USB 2.0 x 2
USBヘッダー
(フロントパネル用)
Type-C 10Gbps x 1
Type-A 5Gbps x 1
Type-A USB 2.0 x 2
参考価格37,000円前後

グラボ用のPCIeがGen 5 x16なので、RTX 5000シリーズの性能をフルに活かせるのが特徴。

その他、強力な電源回路、豊富なUSBポート、Wi-Fi/Bluetooth搭載など、気になる弱点の無い一枚です。

価格は2026年2月時点だと、37,000円くらい。多分、少し値上りしていると思われます。

できれば35,000円以下でゲットしたいところです。

ASUS TUF GAMING B850-PLUS WIFI

ASUS

ASUS TUF GAMING B850-PLUS WIFI

¥35,964▲6,7122026/10/7 03:40時点

詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で Amazon.co.jp に表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。

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開封チェック

↑ブラックなシブい見た目。

安っぽさは微塵も無いです。

↑日本語の簡易マニュアルが付属。たぶん、コレだけでPCは組めると思います。

ただ、ヘッダーピンやBIOSなどの詳しい解説は無いので、公式ページから詳細マニュアルのダウンロードをしておくと良いでしょう。

↑付属SATAケーブルは2本。うち1本は片側がL字タイプ。

↑片面実装タイプのNVMe SSD向けに、厚み調整用スペーサーが付属。

ヒートシンク装着時の浮きや密着不良を防げるのが地味に嬉しいポイント。

↑Wi-Fiアンテナは角度調節が可能。

台座にマグネットが内蔵されているので設置場所の自由度が高い。

↑14+2+1フェーズの強力な電源回路(VRM)

ごっついヒートシンクでしっかり冷却。製品名にふさわしいタフな造り。

軽くオーバークロックする人でも十分な性能だと思われます。

  • 私は定格派なので限界性能は未検証です
タップして拡大

↑バックパネルは一体型

インターフェイスはこちら↓

  • HDMI
  • DisplayPort
  • Type-A 10Gbps x 3(薄青)
  • Type-A 480Mbps x 2(黒)
  • 2.5Gbps有線LAN
  • Type-C 20Gbps x 1
  • Type-A 5Gbps x 4(青)
  • Wi-Fi 7
  • BIOS FlashBack
  • オーディオ入出力

Type-Cも含めたUSBポートは10個。ほとんどの人にとって十分な数だと思われます。

欲を言えばType-Cは40GbpsのUSB4なら完璧だったのですが、まぁ、ハイエンドモデルじゃないので仕方ないでしょう。

↑M.2スロットの配置はこんな感じ。

ハイエンドなマザボだとM.2スロットが4本あることが多いけど、一般的には3本もあれば十分だと思います。

↑NVMe SSDのヒートシンクは、メインのGen 5 x4用が厚さ約5mm。

Gen 5 x4な爆速NVMe SSDを冷やすにはちょっと薄いかも。Gen 4 x4のSSDを使うなら問題なし。

Gen 5 x4 SSDを使うなら、もっと分厚いヒートシンクを用意した方が良いかもしれません。

Gen 4 x4用のヒートシンクは厚さ約3mm。

↑NVMe SSDの固定は工具なしで可能。

押し込むだけでカチッと固定されて、でっぱりを押せば簡単に外れます。

↑大型のリリースレバーを搭載。簡単にグラボを取り外せます。

グラボをしょっちゅう交換する人?にとってはすっごく便利!

動画引用:ASUS公式サイト

↑具体的にはこうやって使います。

↑CPU補助電源コネクタは8ピン+8ピン。

Ryzen 9 9950XみたいなハイエンドCPUでも定格で使うなら問題なし。

ただしRyzen 9を使う前提なら、個人的には最上位のX870Eなマザーボードを選びたいところです。

↑メモリスロットは片側ラッチ式

↑SATAポート x 4、フロントパネル用のType-C内部コネクターは10Gbps。

↑グラボ用とは別に、汎用性の高いx16形状のフルサイズスロットがあるのは嬉しいポイント

ただし、下段のx16スロットは大型のグラボを挿すと隠れてしまいます。

↑3スロット厚のグラボを挿した状態。PCIe 4.0 x16スロットがギリギリ見える。

たぶん、無理やりブチ込めば使えるけど、グラボのファンを塞いじゃうのでオススメしない。

下段のPCIe 4.0 x1スロットは余裕で使えるけど、使い道あるのか?って感じ。

今どき拡張スロットが必須な人って少ないと思われます。

↑そこそこ高いマザーボードなので、コストダウンした痕跡は一切なし。

非常にタフでマッチョな一枚です。

ちなみに、サイズ小さめなMicroATXバージョンもあり。USBポート数やWi-Fiの仕様が少し違うけど、使い勝手と品質はほぼ同じです。

価格はATX版、MicroATX版に違いは無いので、お好きな方をお食べください。

【まとめ】十分すぎる性能

冒頭にも書きましたが、以下の条件でマザーボードを探している人におすすめです。

  • Ryzen 7 9850X3DクラスのCPUが普通に使える
  • PCIe 5.0対応グラボが使える
  • Wi-Fiあり
  • M.2スロットが3つ
  • バックプレート一体型
  • Ryzen 9+CPUの設定をいじるマニアな人

サクッと使ってみた感じ、特に不満はありませんでした。

AM5 CPU+RTX 5000シリーズな組み合わせをしゃぶりつくせます。

ハイエンドまでは必要ないけど、基本性能は妥協したくない人におすすめの一枚です。

価格は35,000円以下なら美味しく食べれると思います。

気になる人は、ぜひチェックしてください。

ASUS TUF GAMING B850-PLUS WIFI

ASUS

ASUS TUF GAMING B850-PLUS WIFI

¥35,964▲6,7122026/10/7 03:40時点

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