9月のフロンティアおすすめゲーミングPCまとめ セール品の選び方を完全解説

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このページではBTOパソコンショップ「フロンティア」の特徴と、セール品の選び方について解説しています。

  • どんなモデルがあるの?
  • 納期はどのくらい?
  • どのPCがおすすめ?

上記の疑問を完全解決します!

目次

FRONTIERの特徴

フロンティアはヤマダ電気グループBTO(受注生産)ショップです。

工場は山口県の柳井市にあり、日本国内で組み立てをしています。

>>フロンティア工場の紹介記事・動画(公式)

特徴
  • セール品がすごく安い
  • 多様なラインナップ
  • 充実の延長保証
  • 注文時のカスタム性は普通
  • サポートデスクのサービスは普通
  • セール品以外は高い

セールは常時開催していて、毎週「金曜日の15時」に製品の入れ替えがあります。

※セール品の入れ替えは年末年始・お盆・金曜日が祝日を除く

価格はドスパラやマウスコンピューターといった人気ショップより数万円安いのが最大の特徴。(時期によって価格差は3万円以上も開きます)

セール品は在庫切れになっても翌日に補充されるので、慌てて買い物カゴに入れなくてもOKです。

安いからと言って品質が悪いわけでもなく、他のショップと同じレベル

新たに3年間の延長保証サービスも開始したので、致命的な弱点はありません。

サポートデスクのサービスは「ドスパラ」や「マウスコンピューター」より弱いため、困ったときは「自分で調べて解決する人」「ゲーミングPCを買い換える人」におすすめです。

  • サポートは24時間体制ではなく日中のみだが、ほとんどの人は問題ないはず
  • フロンティアのQ&Aページはかなり充実しているので、少しPCスキルがあれば解決できると思います

通常モデルは他のショップと同じくらいの価格なので、セール品以外はあまり魅力がありません。

注文時にストレージやメモリ等をカスタムできますが、不要なパーツを外すなどして価格を安くすることは不可。カスタム性は他のショップと同じレベルです。

とにかく安いので、ゲーミングPCを買うなら最初にチェックすべきショップです。

工場見学の動画

オーバークロッカーで有名な清水貴裕さんが山口県の工場へ訪問した動画がYouTubeにありましたので、気になる人は参考にしてください。

一台ずつ手作業で丁寧に組み立てていることが良く分かります。

3Dプリンターを使って専用パーツを作るなど独自の工夫をしているほか、出荷前の検査工程や修理体制もしっかりしていて非常に安心できるメーカーと感じるはずです。

品質はどうなの?

大手PCメディアのアスキーさんが品質について解説した記事を紹介します。

気になる人は参考にしてください。

どんなモデルがあるの?

フロンティアがセールで販売するゲーミングPCには、以下の5つのシリーズがあります。

好みに合わせて見た目にこだわれるのが大きなポイントです。

スクロールできます
シリーズ名特徴サイズ
高さx幅x奥行
性能

GKシリーズ
シンプルな見た目

小型

白と黒から選べる
拡張性が低い
ミニタワー
347x215x401
〜ミドルスペック

GAシリーズ
シンプルな見た目

拡張性が高い

白と黒から選べる
ミドルタワー
457x210x465
〜ハイスペック

MFGシリーズ
ド派手な見た目
LED装飾に対応
ガラス側面パネル

高品質パーツを使用
拡張性が高い

白と黒から選べる
ミドルタワー
497x231x474
〜ハイスペック

GHLシリーズ
ド派手な見た目
LED装飾に対応
ガラス側面パネル

拡張性が高い

白と黒から選べる
ミドルタワー
500x230x465
〜ハイスペック

GPLシリーズ
ド派手な見た目
LED装飾に対応
270度ガラスパネル

拡張性が高い

白と黒から選べる
ミドルタワー
500x230x453
〜ハイスペック

目的別にまとめると、こうなります↓

省スペース
GKシリーズ
シンプルな見た目
ミドル〜ハイスペック

GAシリーズ
おしゃれなPC
ミドル〜ハイスペック

MFG/GHL/GPLシリーズ

納期はどのくらい?

納期は注文時期や機種によって違います。

3〜7日程度が目安で、予定より早く出荷されることもあります。

注文ページに出荷目安が表示されているのでチェックしておきましょう。

例)11月2日注文時

私の場合は、注文してから3日後に受け取りました。

詳しいレポートは関連記事をチェック↓

>>納期についての解説(フロンティア公式)

失敗しないゲーミングPCの選び方

PCを選ぶポイントについて要点を絞って解説します。

はじめてPCを買う人、買い替えを検討している人は参考にしてください。

おすすめのGPUは?

ゲームも年々進化して、より高性能なPCを要求してきます。

長く現役で使うために、なるべく1ランク上のGPUを選ぶのがおすすめです。

【1位】GeForce RTX 5070 Ti

4Kまで十分に遊べる性能。バランス良くまとまってて弱点が無い。

ライバルのRadeon RX 9070 XTとどっちが良いか悩むところだが、RTX 5070 Tiの方が総合性能が高い。

>RTX 5070 Tiの実機ベンチマーク集

>RTX 5070 TiのおすすめPCまとめ

【2位】GeForce RTX 5070

WQHD解像度に強く、4Kでも画質を少し調節すれば十分に使える性能。価格と性能のバランスが良い。

>RTX 5070の実機ベンチマーク集

>RTX 5070のおすすめPCまとめ

【3位】Radeon RX 9070 XT

WQHD解像度にめっぽう強く、ほとんどのゲームは4KまでOK。ビデオメモリが16GBなので、基本的にどんなゲームも最高画質で遊べる。

ライバルのRTX 5070 Tiはフレーム生成ありきの設計、RX 9070 XTは純粋なGPUパワー重視という方向性の違いあり。RTX 5070 Tiはガチゲーマー向けというよりも、カジュアルに遊ぶ人とクリエイターに最適。

個人的にも常用しているが、今のゲームを楽しむ分には何も困らない。とはいえ、総合力でRTX 5070 Tiが上なのは間違いない。できるだけ安くゲーム中心に使いたい人におすすめ。

>RX 9070 XTの実機ベンチマーク集

>RX 9070 XTのおすすめPCまとめ

【4位】GeForce RTX 5060

最新世代のミドルクラスGPU。

ビデオメモリが8GBなので、グラフィックにこだわった最新ゲームは画質を落とす必要はあるが、最高画質にこだわりがなければ十分な性能で価格が安い。

Apex Legends、鳴潮、ゼンレスゾーンゼロといった基本プレイ無料の人気タイトルをメインに遊ぶ人と相性が良い。

>RTX 5060の実機ベンチマーク集

>RTX 5060のおすすめPCまとめ

おすすめのCPUは?

CPUはGPUの性能を引き出す重要なパーツです。

それぞれ特性が違うので、予算や使い方に合わせて選んでください。

実際に色々なCPUを使っている感想として、今はRyzenの方が良いと思います。

※最新ゲーム機の「PS5 Pro」もRyzen系のCPUです

更新:2026年5月31日

【1位】Ryzen 7 9800X3D

ハイスペックゲーミングPC用のCPU。

ゲーム時のパフォーマンスが究極に素晴らしいだけでなく、クリエイティブ系の処理も強い。

CPU選びに悩むことが無くなる「アガリ」の一品。

とりあえずこのCPUを選んでおけば数年間は現役で使える。

価格が少し下がって買いやすくなったが、旧モデルのRyzen 7 7800X3Dの方がコスパ良い。

とはいえ、迷ったらコレを選んでおけば安心。

【相性が良いGPU】すべて

>Ryzen 7 9800X3Dの実機ベンチマーク

【2位】Ryzen 7 7800X3D

ハイスペックゲーミングPC用のCPU。

新世代のRyzen 7 9850X3D/9800X3Dより総合性能は劣るものの、前世代の王者だけあってゲーム時のパフォーマンスはトップクラス。

7800X3Dの方が消費電力が低くて価格が安いメリットあり。

もともとの性能が高いので、9850X3D/9800X3Dとの性能差を体感できる人は少ないと思われる。

特にフルHDとWQHDのパフォーマンスが飛び抜けて良い。

コスパ良く最強ゲームマシンが欲しい人におすすめ。

【相性が良いGPU】すべて

>Ryzen 7 7800X3Dの実機ベンチマーク

【3位】Core Ultra 7 270K Plus

ハイスペックPC用のCPU。

Core Ultra 9 285KとCore Ultra 7 265Kを改良したアップデートモデルで、ゲームもクリエイティブ処理も高いレベルでこなせる高性能CPU。

ゲーム時のパフォーマンスはRyzen 7 9800X3D/9850X3D/7800X3Dに負けるものの、プロゲーマーでなければ十分な性能で価格も安く、コスパはかなり優秀。

今インテルCPUを選ぶなら、コレ一択。他のインテルCPUは性能と価格のバランスがイマイチなので、基本的には避けたほうがよい。

【相性が良いGPU】すべて

>Core Ultra 7 270K Plusの実機ベンチマーク

【4位】Ryzen 7 9700X

ハイスペックPC用でゲーム、クリエイティブ作業など何でもこなせるバランス型。

ゲーム目的だとRyzen 7 7800X3Dに負けるものの、基本性能は十分に高く、価格が安いのがポイント。

ライバルのインテルCore Ultra 7 270K Plusに近い性能だが、CPU交換によるアップグレードがしやすく、扱いやすさはインテルCPUより良い。

コスパ重視派におすすめ。

【相性が良いGPU】すべて

>Ryzen 7 9700Xの実機ベンチマーク

【5位】Ryzen 7 7700

ミドル〜ハイスペックPC用のCPU。

世代の一つ古いCPUだが、体感上のパフォーマンスはRyzen 7 9700Xと大きく変わらない。

BTOパソコンならRyzen 7 9700Xモデルより安く、価格と性能のバランスに優れている。

ミドルクラスPCでCPU性能をワンランク上げたい人に最適。

【相性が良いGPU】RTX 5060~RTX 5070 Ti、Radeon RX 9060 XT~RX 9070 XT

>Ryzen 7 7700の実機ベンチマーク

【6位】Ryzen 5 7500F

ミドルスペックPC用のCPU。

ライバルのCore Ultra 5より高性能で処理内容によってはRyzen 7/Core i7に近いパフォーマンスを発揮する。

ミドルクラスBTOパソコン用CPUの王者。

取り扱っているショップが少ないのがデメリット。

【相性が良いGPU】RTX 5050~RTX 5060 Ti、Radeon RX 9060 XT

>Ryzen 5 7500Fの実機ベンチマーク

【7位】Ryzen 7 5700X

ミドルスペックPC用のCPU。

8コア16スレッドで動作するZen 3世代のハイクラスCPU。悪いCPUでは無いが、2026年に選ぶにはさすがに設計の古さとパワー不足を感じる。

4K動画編集など、ヘビーなクリエイティブ処理が特に弱い。

RTX 5060くらいのミドルクラスGPUとの組み合わせなら、まだまだ十分に使える性能があり、価格も安くて扱いやすい。

世代が古いため、いつかCPUを交換してパワーアップしたい … といったマニアな人には向いていなく、基本はそのまま使い切る感じで、価格重視で「今」を楽しめれば良い人なら問題なし。

【相性が良いGPU】RTX 5050~RTX 5060 Ti、Radeon RX 9060 XT

>Ryzen 7 5700Xの実機ベンチマーク

水冷のほうが性能は良いの?

BTOパソコンに採用されるCPUは発熱の低いモデルが多く、基本的に水冷と空冷の違いによる性能差はありません。

見た目だけ違うと思ってください。

光るPCが欲しい人は水冷の方が美しいです。

  • ハイエンドBTOパソコンや自作ユーザーに好まれる「Core i7-14700KF」(CPU名にKが付くモデル)は、発熱がすごいので水冷クーラーが必須
水冷クーラーの特徴
  • カッコいい、ロマンを感じる
  • 空冷よりも冷却能力が高い
  • CPU周りがスッキリする
  • 仕組みが大掛かりになる→価格UP
  • 高負荷時の動作音が大きい(安い水冷クーラーの場合)
空冷クーラーの特徴
  • 安くて高性能
  • シンプルな構造で故障しにくい
  • BTOパソコンなら問題ない冷却性能
  • CPUまわりが狭くなる
  • 高負荷時に水冷クーラーよりも発熱する

水冷の方が長時間のゲームプレイでも温度が安定するのがメリット。

ただ、ファンの数が空冷PCよりも1つか2つ多くなるので水冷だと静音というわけではなく、普段使いなら「空冷の方が静か」です(ほぼ無音)。

(基本的にファンの数が多いほど動作音は大きくなる)

最近の空冷ファンはすごく高性能で、普通に使う分には95度以上の警戒すべき温度に達することはありません。

どちらも良い点があるのでお好みで選んでください。

おすすめのメモリ容量と枚数は?

ゲームと普段使いが中心なら16GBで十分です。ただし、年々求められるメモリ容量は増えているので、2026年にゲーミングPCを買うなら、できれば32GBがおすすめです。

メモリはあとから増設することも可能ですが、種類の違うメモリを追加すると、相性問題など思わぬトラブルに遭遇することがあります。不安なら購入時に増設しておくのが安心。

もうひとつ大事なのが、メモリは2枚挿し(デュアルチャネル)が基本ということ。

スペック表に「32GB(16GB×2)」と書かれていれば2枚挿し。これがデュアルチャネル構成です。1枚挿し(シングルチャネル)よりデータの通り道が2倍になるので、理論上の速度も単純に2倍。

実際にどれくらい違うのか、主流のメモリ規格で並べてみました。

スマホは横スクロールできます→

規格名 1枚挿し
(シングル)
2枚挿し
(デュアル)
どんなメモリ?
DDR4-3200

25.6 GB/s

51.2 GB/s

ひとつ前の世代(DDR4)の定番。今も安価なモデルで現役
DDR5-4800

38.4 GB/s

76.8 GB/s

今のメモリ(DDR5)の入門クラス。エントリー向けBTOでよく見る
DDR5-5600

44.8 GB/s

89.6 GB/s

Intel CPUのゲーミングPCで一番よく使われる標準クラス
DDR5-6000

48.0 GB/s

96.0 GB/s

AMD Ryzenと相性が良い定番。価格と速度のバランスが良い
DDR5-6400

51.2 GB/s

102.4 GB/s

ちょっと速いクラス。ゲーム用途ならここまでで十分
DDR5-7200

57.6 GB/s

115.2 GB/s

ハイエンド向け。ここから上は上級者向けの調整が必要なことも
DDR5-8000

64.0 GB/s

128.0 GB/s

とにかく速さ重視の最上位クラス。値段もかなり高め

1枚挿し(シングルチャネル) 2枚挿し(デュアルチャネル)

速度差かんたん計算
VS

同じメモリでも、1枚挿しと2枚挿しでちょうど倍の差。DDR5-5600の2枚挿しなら、DDR4-3200の1枚挿しの3.5倍にもなります。

といっても、実際のゲームの速度が2倍になるわけではありません。快適さを決めるのは主にグラフィックボード。メモリが1枚でも「言われなければ気づかない」くらいで済むこともあります。

ただ、ゲームや設定によっては、フレームレートが1〜2割ほど下がることも。せっかく買ったPCの実力を出しきれないのは、やっぱりもったいないですよね。

そして最近は、パーツ単価の高騰の影響で、価格重視のモデルだと「32GB×1枚」のようにシングルチャネルで販売されているケースも出てきました。容量の合計だけを見て安心せず、 「16GB×2」なのか「32GB×1」なのか までチェックしておきましょう。

2枚挿しこそメモリ本来の使い方です。予算が厳しくなければ、なるべくデュアルチャネル構成を選んでおきたいところです。

64GBはかなりヘビーなクリエイター向け。普通にゲームを楽しむだけなら必要性は高くありませんが、年々求められるメモリ容量は増えているため、予算に余裕があれば選択肢に入れてもよいでしょう。

迷ったら16GB×2枚(合計32GB)にしておけばOKです。

メモリはDDR4とDDR5のどっちが良い?

メモリにはDDR4とDDR5の2種類あります。

DDR5の方が新しい規格ですが、性能差は1%未満なのでどちらを選んでも問題ありません。

ゲームのフレームレートで例えると、100fpsが101fpsになるかも … といったレベルです。

おすすめの選ぶ基準は以下のようになります。

  • 欲しいPCのメモリがたまたまDDR5だった
  • DDR5メモリの方が新しくて良さそう!

VRAM(ビデオメモリ)は何GB必要?

VRAMはグラフィックボード専用のメモリで、ゲームの画質を決める重要な役割を持っています。

容量が少ないとゲームがカクついて動作が不安定になるので、2026年に選ぶPCとしてはVRAM 12GB以上がおすすめです。

VRAM 8GBでOKな人
  • Apex Legendsなど軽めのeスポーツ系がメイン
  • 鳴潮、ゼンレスゾーンゼロなどの基本プレイ無料ゲームをよく遊ぶ
  • 画質よりもフレームレート重視
  • レトロゲームやインディーゲームが好き

上記の遊び方ならRTX 5050で問題ありません

VRAM 12GB以上が必要な人
  • 最新の大作ゲームを高画質でじっくり楽しみたい
  • WQHDや4Kなどの高解像度モニターを使っている
  • 画質は絶対に妥協したくない!
  • オープンワールドやレイトレーシング対応タイトルをよく遊ぶ

画質を下げればVRAM 8GBでも一応プレイできますが、映像がショボくなりがち。

グラフィック重視のゲームを楽しみたいなら12GB以上のグラフィックボードを選ぶのが無難です。

スクロールできます
GPU名/性能順 VRAM容量 おすすめ度 推奨解像度 コメント
RTX 5050 8GB フルHD 軽いゲーム専用
必要十分な性能
RX 9060 XT
8GB
8GB フルHD 軽いゲーム専用
RTXの方が性能が良い
RTX 5060 8GB フルHD 軽いゲーム専用
性能が良い
RTX 5060 Ti
8GB
8GB フルHD 軽いゲーム専用
RTX 5060で十分
RX 9060 XT
16GB
16GB フルHD
WQHD
最高画質
価格が安い
RTX 5060 Tiの方が性能が良い
RTX 5060 Ti
16GB
16GB フルHD
WQHD
最高画質
RTX 5070 12GB フルHD
WQHD
最高画質
RX 9070 XT 16GB WQHD
4K
最高画質
RTX 5070 Ti 16GB WQHD
4K
最高画質
RTX 5080 16GB WQHD
4K
最高画質

遊ぶゲームによりますが、VRAM 8GBの時代は終わっているので注意!

詳しい比較は関連記事をチェック↓

おすすめのストレージ容量は?

遊びたいゲームが決まっている人や、自分でストレージを追加できる人は500GB SSDで十分です。

仕事・学校など、1日の限られた時間の中だと遊べるゲームって3本くらいが「人間の限界」だと思います。

「遊び終わったらアンインストール!」っていう運用なら500GBもあれば十分な人は多いでしょう。

ただし、最近のゲームは100GB以上の大型タイトルが多いのと、たくさんのゲームをインストールしたい人や動画編集など多目的に使う人は2TBあると安心です。

HDD(ハードディスク)は安価に容量を稼げますが、ゲームをインストールすると極端にパフォーマンスが落ちるので注意。動画ファイルなど「大容量データの保管先」として使う以外はNVMe SSDを選ぶのがおすすめです。

電源の容量は変えたほうがいいの?

どのメーカーのPCも電源はある程度の余裕があるものを搭載しています。

1〜2台のストレージ追加や、たくさんのUSBデバイスを繋げる程度なら変更する必要はありません。

注意点として、650Wと850Wの電源を比較した場合、650Wの方が省電力!・・・というわけではないです。

カバーできる容量の目安なので、CPU/GPU/メモリなどのパーツが同じなら消費電力に違いはありません。

いつか自分でハイスペックなGPU/CPUに交換したいと思っている人は、850Wを選べば安心です。

  • RTX 5090を使うなら1000Wが必要。RTX 5080までなら850Wで問題ありません

電源には80PLUS BRONZE、SILVER、GOLD、PLATINUMなどの電力変換効率を表すグレードがあります。

上位グレードに変えてもPCの処理能力が上がるわけではありません。

特にこだわりがなければ、80PLUS GOLDが最もコスパが良いです。

CPUグリスって変えたほうがいいの?

基本は標準のままでOK

カスタムの優先順位としては低く、効果は気休め程度です。

予算に余裕がある人、心配な人は「ナノダイヤモンドグリス」にすると良いでしょう。

参考までに、私だったら標準のままにします。

ゲーム実況配信って高性能PCが必要なの?

フルHD解像度で「まずは始めてみたい」という人なら、RTX 4060以上のPCを選べば問題ありません。

12万円以下で買える「Ryzen 5 4500+RTX 4060」なPCで配信テストした記事・映像も参考にしてください。

本格的にストリーマーとして活動したい人や、グラフィック重視の最新ゲームを配信したい人は、RTX 5060 Ti 16GB以上のPCを選ぶのがおすすめ。

配信アプリもビデオメモリを消費するため、VRAM 8GBのグラボだと画質を落とす必要があるので注意してください。

ウィルス対策アプリって必要?

不要です。

Windows 10以降のOSはセキュリティー対策機能が標準装備されています。

「ウィルスバスター」「マカフィー」「ノートン360」といった有名どころのセキュリティーアプリよりも機能は少ないのですが、個人で使う分には無くても問題ありません。

PCを仕事にも使う人は情報漏洩ろうえいの観点から、会社によっては高性能セキュリティーアプリの導入が必須なことが多いです。

必須な環境でない限り、購入する必要はありません。

延長保証って必要?

ゲーミングPCは普通のパソコンと違って耐久性の高いパーツで作られています。

正しい使い方をしていればトラブルが起きることはありません。

故障するパターンは以下の2つです。

  • 初期不良=初日〜3日以内
  • 自然故障=5年以降(保証期間の終了後)

PCはエアコン・冷蔵庫・テレビといった家電と違って、少し経験のある人なら自分で修理できます。

ただ、PCのスキルは人によってかなり差があるので、不安がある人は加入した方が安心。

逆に、ある程度パソコンを使ったことがある人なら「延長保証は不要」です。

PCを壊さないための設置方法やメンテナンスのコツは、こちらの記事を参考にしてください↓

PS5 ProとゲーミングPCはどっちがいい?

【左】PS5 【右】PS5 Pro

ゲームしかしないのであればPS5 Proの方がコスパ良いので、よ~く検討してください。

特にリビングの大画面テレビにつないでゲームするならPS5 Proの方が良いと思います。

ゲームの他に映像編集や配信、プログラミングなど多目的に使うならPCがおすすめ。

PCだとディスプレイを2つ以上つなげたマルチモニター環境や、キーボード・マウスなど好みに合わせて選べる周辺機器の多さもポイントです。

とにかくPCの方が無限の可能性があるので、何か新しいことに挑戦したい!と思っているならPCが良いでしょう。

結論を言うと、ゲーム機とPCは別モノと考えてください。

フロンティアセール品のおすすめ解説

フロンティアのセール品は20機種ほどあります。

その中でも特におすすめのPCを厳選して紹介します。

ミドルスペック|RX 9060 XT


GHLシリーズ
CPURyzen 7 5700X
GPURX 9060 XT 16GB
CPUクーラー
解説
空冷
トップフロー式
メモリ
解説
32GB
ストレージ
解説
1TB
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
高さx幅x奥行
解説
500x230x465
価格219,800円
詳しく見る

ミドルスペックのおすすめは、LEDライティングが標準搭載された「GHLシリーズ」です。

GPUはフルHD/WQHD解像度のゲームに強いRadeon RX 9060 XT 16GBを搭載。

ビデオメモリが16GBなので、最近のグラフィックにこだわった最新ゲームを画質を落とさず遊べるのが特徴。

ゲーム機からステップアップしたい人におすすめです。

Ryzen 7 5700XとRX 9060 XTの性能はこちらをチェック↓

その他のRX 9060 XT搭載PCは関連記事にまとめています↓

ミドルハイスペック|RTX 5070

スクロールできます

GHLシリーズ
CPURyzen 7 9700X
GPURTX 5070
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
32GB
ストレージ
解説
1TB
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
高さx幅x奥行
解説
500x230x465
価格309,800円
詳しく見る

ミドルハイスペック帯でおすすめなのが、光るLEDファンをたっぷり搭載した「GHLシリーズ」。

グラフィックボードは「RTX 5070」を搭載。

フルHDとWQHDで高画質&高フレームレートで快適に遊べるのはもちろん、4Kでも70〜100fps前後をキープできる実力派モデルです。

CPUにはパワーのあるRyzen 7 9700Xを採用。RTX 5070の性能をしっかり引き出せるのがポイント。

コストを抑えつつ高バランスなPCを求める人におすすめです。

Ryzen7 9700XとRTX 5070の性能はこちらをチェック↓

その他のRTX 5070搭載PCは関連記事にまとめています↓

ハイスペック|RX 9070 XTとRTX 5070 Ti

スクロールできます

GHLシリーズ

GHLシリーズ
CPURyzen 7 9800X3DRyzen 7 9800X3D
GPURX 9070 XTRTX 5070 Ti
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
32GB32GB
ストレージ
解説
2TB2TB
M.2スロット数
解説
2個(空き1)2個(空き1)
高さx幅x奥行
解説
500x230x465500x230x465
価格365,800円429,800円
詳しく見る詳しく見る

ハイスペック構成を求めるなら、LEDファンで美しく光る「GHLシリーズ」がおすすめです。

グラフィックボードは4Kゲーミングまでこなせる「Radeon RX 9070 XT」または「GeForce RTX 5070 Ti」を搭載。

GPUの性能は総合的にRTX 5070 Tiの方が良いけど、RX 9070 XTもかなり優秀です。

CPUは両モデルともに現状最強クラスのRyzen 7 9800X3Dを採用し、ストレージは余裕の2TBを標準搭載。

グラフィック重視のゲームをサクサク遊びたい人におすすめです。

▼RX 9070XTとRTX 5070 Tiの比較はこちらをチェック!

▼Ryzen 7 9800X3DとRadeon RX 9070 XTの性能はこちらをチェック!

▼Ryzen 7 9800X3DとGeForce RTX 5070 Tiの性能はこちらをチェック!

その他のRX 9070XT搭載PCは関連記事にまとめています↓

その他のRTX 5070Ti搭載PCはこちら↓

おすすめカスタマイズ

ストレージの容量は2TBあると安心です。

フロンティアではたまに「SSDアップグレード応援キャンペーン」を開催しています。

キャンペーンを開催していたらチャンス!

Amazonとかで単品を買うのと同じくらいの価格です。

もし、予算に余裕があればメインストレージを2TBに交換することをおすすめします。

自分でカスタムする場合、AmazonとかでPS5用のSSDを選べばOKです。

【まとめ】迷ったらこのPCがおすすめ

どのPCが良いか迷ったら、予算に合わせて以下の3つから選ぶのがおすすめです。

スクロールできます

GHLシリーズ
RX 5070 Tiデル

GHLシリーズ
RTX 5070モデル

GHLシリーズ
RX 9060 XTモデル
タイプ性能重視バランス重視コスパ重視
CPURyzen 7 9800X3DRyzen 7 9700XRyzen 7 5700X
GPURTX 5070 TiRTX 5070RX 9060XT 16GB
メモリ32GB32GB32GB
ストレージ2TB1TB1TB
サイズミドルタワーミドルタワーミドルタワー
特徴最強CPU
超強力GPU
大容量メモリ
高性能CPU
強力GPU
大容量メモリ
大容量メモリ

大容量ビデオメモリ
価格429,800円309,800円219,800円
詳しく見る詳しく見る詳しく見る

ゲーミングPCは一度買うと数年間は使い続けるものです。

せっかく買うなら長く現役で使える相棒を選びましょう!

極上のゲーム体験ができますように!

CPUとGPUの組み合わせをチェック!

現行・主流モデルから、当サイトで実機検証したCPU/GPUのみ選べます。

▶ CPUとGPUのバランスって何? 図でわかりやすく解説

PCパーツの基礎知識

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