GALLERIA XA7R-R46T 5700Xモデルの実機レビュー RTX 4060Ti搭載の高コスパマシン

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ドスパラで販売されている「GALLERIA XA7R-R46T 5700X搭載モデル」をレビューします。

気になっている人は次のように思っていませんか?

  • ゲームはサクサク動く?
  • 品質やパーツ構成はどうなの?
  • Ryzen 7とCore i7はどっちが良い?
  • メリット・デメリットは?

実機をお借りしたので詳しくチェックします。

20万円以下でPCを探している人は、ぜひご覧ください!

機材貸出元:株式会社サードウェーブ

目次

GALLERIA XA7R-R46T 5700X搭載モデルの特徴とスペック

CPURyzen 7 5700X
GPUGeForce RTX 4060Ti
8GB
メモリ16GB
ストレージ1TB
ネットワーク1Gbps有線
(Wi-Fiはオプション)
高さ x 幅 x 奥行480 x 220 x 440
価格と構成は予告なく変わることがあります

コスパの良いハイクラスCPUとフルHD解像度のゲームにめっぽう強いRTX 4060Tiを組み合わせたPCです。

フルHDだと競技性の高いe-Sportsタイトルを200fps前後で遊べるスペック。

WQHDでも多くのゲームは80fps以上で動作するので、ソロで楽しむアクションアドベンチャーなら快適にプレイできます。

入門者、アクションアドベンチャー好き、ヘビーFPSゲーマーまでおすすめの一台です。

実際に使って感じた「良い点」と「残念な点」がこちらになります。

ここが良い!
  • 納期が早い
  • 十分なスペック
  • パーツ構成が良い
  • サポート・延長保証が充実
  • ケースのデザインと品質がすばらしい
  • など(記事内で解説)
ここが残念!
  • 価格は普通
  • など(記事内で解説)

カスタム不要で使い始められる充実したスペックで、コスパに優れたマシンです。

価格はRTX 4060Tiを搭載したPCだと、他メーカーのセール品より少し高めなので、最安のPCではない点だけ注意。

ただ、PCを構成するパーツが他メーカーのPCよりも良く、納期の早さや高いサポート力まで含めると総合的にかなり優れていると思います。

これから詳しく解説するので、購入を検討している人は参考にしてください。

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はじめてのPCはドスパラ

Ryzen 7 5700XとRTX 4070 SUPERを搭載した上位モデルの実機レビューはこちら↓

XA7R-R46Tの外観

↑シンプルかつ高級感のあるケース。

派手さはないもののきの来ない優れたデザインだと思います。

ケースって毎日「見る」「さわる」パーツです。

安い買い物ではないので、ぜひ見た目にもこだわって他メーカーのPCもチェックしてください。

ガレリアシリーズは年齢や性別を問わず、幅広いユーザーに人気があるのも納得できます。

↑大きさは一般的なミドルタワーサイズ。

ゲーム機よりは大きいものの、巨大という感じはありません。

左側面の一部がアクリルパネルになっていて、内部が見れるようになっています。

↑天面は全体が通気口になっていて、PC内部の熱気を効率的に排出。

ホコリの侵入を防ぐフィルターが内蔵されています。

↑正面のインターフェイスは電源ボタン、リセット、USB Type-A 5Gbps x 4、音声入出力。

ななめに角度が付いているので、手を伸ばしてアクセスしやすいです。

また、Blue-Rayドライブなどで使える5.25インチベイが1つあります。需要は少なくなったとはいえ、必要な人にとっては重宝するでしょう。

↑USB Type-Cポートが無いのは残念なポイントですが、Type-A→Type-C変換アダプターを使えば困ることはありません。

↑サイドパネル前方にある吸気口。

ホコリの侵入を防ぐため、青い部分はメッシュ加工されています。

背面インターフェイス
  • PS/2端子
  • USB Type-A(5Gbps)x 6
  • 有線LANポート(1Gbps)
  • 音声入出力
映像出力ポート
  • HDMI x 1
  • DisplayPort x 3

一般的な使い方なら必要十分なインターフェイスです。

ただ、背面にもUSB Type-Cポートが無いので、必要な人は汎用の変換アダプターを使う必要があります。

無線LANは内蔵していませんが、注文時にカスタムして追加できます。

↑底面にはスライド式の「ほこりフィルター」があります。

↑LEDは好みの色に変更できます。

もちろん、消灯することも可能です。

LED照明って初めて使う人は最初だけいろいろ試すけど、しばらく使ったらきる人も多いです。

個人的にはガレリアシリーズのLEDは、派手はですぎず「ちょうど良い」と思います。

XA7R-R46Tの内部

↑キレイに配線されていて、スッキリした見た目。

空間はしっかり確保されていてメンテナンスしやすいです。

↑CPUクーラーは冷却性能の高いサイドフロー式。

背面と上面に14cmの大型ファンを搭載し、CPUとケース内の熱を効率的に排出。

ファンのサイズが大きいほど低回転で多くの風を送り出せるので、「冷却性」と「静音性」が高いメリットがあります。

他メーカーだと後方排気ファンは一般的な12cm x 1台のことが多く、標準で大型ファンを2台も搭載しているのは素晴らしいです。

↑前方の吸気ファンも14cmの大型タイプが1台。

ここも他メーカーのPCだと12cmファンが標準なので、ドスパラのPCはあっぱれです。

↑試用機のグラフィックボードは「MSI RTX 4060Ti VENTUS 2X BLACK 8G」でした。(予告なく変わることがあります)

ネット閲覧や動画視聴など、負荷の軽い処理ではファンが回転しない静音で高性能なグラフィックボードです。

マザーボードは予告なく変わることがあります

↑試用機のマザーボードはASRock製の「B550 TW」でした。

↑ストレージはGen 4×4な高速タイプのNVMe SSDが1TB。

メインSSDの交換はグラフィックボードを取り外す必要があるので、自分でカスタムするのが不安な人は注文時に2TBに交換しておくと安心です。

NVMe SSDを増設するための空きM.2スロットはGen 3×2の中高速タイプ(約1,700MB/s)ですが、ゲームのインストール先として十分に使える速度です。

くわしい解説(Gen 3×2って遅い?)

実はゲームのロード時間はGen4x4と変わらないので、普通に使ってる分には遅いと感じることはありません。

最新のGen 4×4~旧式の2.5インチSATA SSDを使用して、FF14とブループロトコルのベンチマークでロード時間を比較してみました。

【計測方法】ベンチマーク終了後に表示されるローディングタイムを抽出。

スクロールできます
FF14
ロード時間
ブループロトコル
ロード時間
Gen 4×4
HIKSEMI FUTURE
読込速度7100MB/s
8.522秒22.320秒
最速
Gen 3×4
Samsung SSD 980
読込速度3300MB/s
8.360秒
最速
23.169秒
Gen 3×2
Intel 670p
読込速度1700MB/s
8.388秒23.403秒
2.5インチ SATA
Micron 1100
読込速度535MB/s
12.383秒26.164秒

ゲームによってはGen 4×4の中華NVMe SSD(HIKSEMI FUTURE)よりもIntel SSD(現Solidigm)、Samsungといった有名どころの製品が速いという結果になりました。

ほぼ誤差レベルの世界なので、何度も計測すればロード時間は微妙に変わります。

実際のところGen 4×4とかGen 3×2といった規格よりも、使用するSSDの性能による差の方が大きいです。(キャッシュメモリの有無・ランダムアクセス性能などに影響する)

Gen 4×4なSSDってベンチマークではしっかり7,000MB/sな超速スコアが出るけど、一般的な使い方では7,000MB/sを超える動きはほとんどありません。

7,000MB/sってシーケンシャルアクセス(順次読込)の速度であって、Windowsのほとんどの処理はランダムアクセス性能に依存します。

ランダムアクセスの場合、Gen 3×2(約1,700MB/s)の帯域があれば十分すぎるので、現実的にはGen 4×4、Gen 3×4、Gen 3×2の速度差はほとんど無いです。

※数十GBな巨大容量ファイルのコピー時間で速さの違いが出ます

コンマ何秒の差にこだわりがある人、最新じゃないとダメ!って人でなければGen 3×2でも不満を感じることは無いでしょう。

ちなみに、Gen 4×4な最新の大容量NVMe SSDをGen 3×2スロットに挿して使うことも可能です。

↑メモリスロットは4本で、DDR4-3200MHzが2枚装着済み。(計16GB)

ゲームと普段使い、かんたんな映像編集くらいなら十分な容量です。

拡張スロットの内訳

  1. グラフィックボード用(RTX 4060 SUPER)
  2. 空き(PCIe Gen 3×1)
  3. 空き(PCIe Gen 3×4)
  4. 空き(PCIe Gen 3×1)

拡張スロットも十分な数ですが、現在は使うことはほとんど無いと思います。

その他、2.5インチストレージなどで使えるSATAポートが6つ。(M.2増設スロットを使う場合は4つまで使用可能)

Wi-Fi/Bluetooth専用スロットもあるので拡張性は十分です。

↑下段にハードディスク用の3.5インチドライブベイが2つ。

↑マザーボード裏側に配線が集中。

↑側面に2.5インチのドライブベイが2つ。低速タイプのSSDを2台取り付け可能。

2.5インチのSSDはゲームのインストール先にはおすすめしませんが、動画ファイルなどの大容量データの保管先としては十分な速度です。

電源ユニットは650W 80PLUS BRONZE。

650Wあるとハイスペックな「RTX 4070 SUPER」まで動かせる容量なので、基本的にカスタムする必要はありません。

必要な電源容量の調べ方は、関連記事をチェックしてください↓

パーツ構成とカスタム性の評価

一般的なユーザーには高性能すぎるパーツを使用していないのが好印象です。

かといって安すぎるパーツを使っていないのもポイント。

他メーカーのPCでは見かけない14cmファンを3つも標準搭載するなど、大事なところはしっかりしていて素晴らしいです。

また、ケース内部は余裕があるので熱気がたまりにくく、メンテナンス性も良好。

ストレージの拡張性も十分に考えられていて、不満を感じる人はほとんどいないでしょう。

残念なポイントとしてはUSB Type-Cポートが1つも無いことですが、対処方法はあるので影響を受ける人は少ないと思います。

CPU性能|Ryzen 7 5700X

本レビューでは競合するCPU「Core i7-14700F」「Core i5-14400F」と比較します。

赤:優れている/青:劣っている

スクロールできます
Ryzen 7 5700XCore i7-14700FCore i5-14400F
発売日2022年4月2024年1月2024年1月
世代Zen 3
(最新はZen 5)
第14
(最新はCore Ultra)
第14
(最新はCore Ultra)
Pコア数886
Eコア数なし124
スレッド数162816
定格クロック3.4GHz2.1GHz2.5GHz
ブーストクロック4.6GHz5.4GHz4.7GHz
L3キャッシュ32MB33MB20MB
熱設計電力65W65W65W
参考価格
2024年1月調査
22,800円61,000円35,000円

Ryzen 7 5700XはAMD Zen3世代で、ライバルは第12世代のCore i7-12700Fでした。

Core i7-12700F以降は、Pコア(パフォーマンスコア)とEコア(高効率コア)のハイブリッド式になっていて、かなり完成度の高いCPUです。

一方で、RyzenシリーズはPコアだけで構成されているのが弱みですが、実際のところゲームだとPコアが中心に働くので、コア数はあまり問題ではありません。

また、キャッシュメモリ容量が多く、処理内容によってはCore i7と同等のパフォーマンスで動作するのもメリットです。

Ryzen 7 5700Xはすでに世代の古いCPUですが、価格の安さが最大のポイントで最新のCore i5よりも安いです。

マザーボードとメモリもコスパの良い製品が使えるので、PCを構成するパーツコストをかなり抑えられる特徴があります。

PassMark CPU Benchmarks

  1. 35898
  2. 35053
  3. 34962
  4. 34657
  5. 32575
  6. 28758
  7. 28542
  8. 28130
  9. 27178
  10. 24713
  11. 24218

↑CPUの総合性能を評価する「PassMark」のスコアです。

グラフに記載してあるCPUはすべて当サイトで所有しているものを使い、電力設定をBTOパソコンと同じ「定格」にして計測しました。

グラフだけで判断するとRyzen 7 5700XはライバルのCore i7-12700Fと同じレベルで、最新のCore i5-14400Fより高性能です。

Core i7-14700Fには大きく負けてますけど、ゲームはCPUよりもGPUパワーの方が重要で、実際に使ってみると体感できるほどの差はありません。

インテルCore CPUは第12、第13、第14の3世代にかけて「ちょろっと機能を修正しただけ」です。CPUベンチマークでは差が出るけど、実用的なパフォーマンスはほとんど進化してません。

CPU選びは「上を求めるとキリがない」です。

限られた予算の中では、CPUのグレードを落としてGPUに重視するのがおすすめ。

Ryzen 7 5700Xは価格と性能のバランスが飛び抜けて良く、まだまだ現役で使える超コスパCPUです。

グラフィック性能|RTX 4060Ti

3DMark Time Spy

  1. 20310
  2. 17472
  3. 17325
  4. 13574
  5. 13254
  6. 11628
  7. 10617
  8. 8739

↑定番ベンチマークの3DMark Time Spyのグラフです。

RTX 4060Tiは解像度「フルHD」で高画質&高フレームレートで快適に遊べるように設計されたGPUです。

もっともゲーム人口の多い解像度に最適化されたグラボで、実際に使ってみるとWQHDまでなら普通に遊べます。

グラフではRTX 3070と同等の様に見えますが、強化された「レイトレーシング」と「DLSS」により、ゲームによってはRTX 3080を大きく超えるパフォーマンスが出ます。

弱点としては4Kのゲーム性能が低いことだけで、フルHD/WQHDモニターに繋げる人にとってデメリットは何も無いです。

GPUメモリ消費電力
RTX 4070
SUPER
12GB220W
RTX 407012GB200W
RTX 308010GB320W
RTX 30708GB220W
RTX 4060Ti8GB160W
RTX 3060Ti8GB200W
RTX 40608GB115W
RTX 306012GB170W

さらに、RTX 3000世代より性能が上がっただけでなく、消費電力が大幅に下がっているのも特徴となっています。

レイトレーシングについて

光と影の表現力を上げてリアルな描写を可能にする機能です。

対応したゲームなら表現力が格段に上がって美しい映像になりますが、フレームレートが落ちるのがデメリット。

RTX 4000シリーズならパワーアップしたレイトレーシング性能により、フレームレートの落ちは少なめ。

RTX 3000シリーズだと、レイトレーシングをONにしたらフレームレートが半分くらいになってしまいます。

競技性の高いFPSゲームよりもアクションアドベンチャーのような美麗な映像をまったり楽しむゲームに向いた機能です。

DLSSについて

DLSSはAI技術を使ってフレームレートをブーストする機能です。

低解像度の映像を高解像度にアップスケールする仕組みで、理論上は画質を少し犠牲にしますが、ほとんどの人は気にならないと思います。

さらに、レイトレーシングと組み合わせれば、弱点であるフレームレートの低下を抑えられるのもポイント。

DLSSに対応したゲームなら、基本的に有効にすることをおすすめします。

DLSS3 フレーム生成について

サイバーパンク2077 フルHD平均フレームレート

  1. 119fps
  2. 89fps
  3. 73fps
  4. 59fps

RTX 4000シリーズから使えるDLSS3のフレーム生成機能は、AIが推測して中間フレームを自動生成します。

対応したゲームだと、旧世代のハイスペックモデルRTX 3080を大きく上回るスコア。

最近のゲームはDLSSやFSRといったアップスケール技術を使うのが当たり前になっていて、DLSS3対応ゲームも続々と増えてきています。

旧世代のRTX 3000シリーズと比較するのが可哀想かわいそうになるくらい強烈なパフォーマンスで遊べます。

ストレージ性能

標準搭載のSSDはGen 4×4の高速タイプで、発熱を抑えるヒートシンクの下に装着されています。

容量は1TBなので、たっぷり最新ゲームをインストール可能です。

読み込み性能は約4,000MB/sでGen 4ストレージとしては標準的ですが、ゲームやWindowsの立ち上がりは速くてストレスはありません。

注文時のカスタムで2TBと4TBの大容量タイプに交換可能です。

参考までに、ストレージ速度の目安はこちらになります↓

ストレージ速度の目安

単位:MB/s

※最速のGen 5×4はPCマニアとクリエイター向けです。
Gen 3×2以上であればゲームのインストール先として十分な性能です。

XA7R-R46Tのテスト環境

XA7R-R46Tのパフォーマンスを以下の構成でチェックします。

  • Ryzen 7 5700X+RTX 4060Ti(XA7R-R46T)
  • Core i7-14700F+RTX 4060Ti
  • Core i5-14400F+RTX 4060Ti

CPUの違いによるフレームレートの差に注目してください。

ゲーム性能

グラフィックスの重さが「軽い」「中程度」「重い」の3パターンで検証しました。

  • 【軽・重量級】フォートナイト
  • 【中量級】オーバーウォッチ2
  • 【中量級】ストリートファイター6
  • 【中量級】FF14 黄金のレガシー
  • 【中量級】ゼンレスゾーンゼロ
  • 【中量級】原神
  • 【中量級】崩壊スターレイル
  • 【中量級】パルワールド
  • 【中量級】アーマードコア6
  • 【中量級】Diablo 4
  • 【中量級】龍が如く8
  • 【重量級】ファークライ6
  • 【重量級】アサシンクリードミラージュ
  • 【重量級】エルデンリング
  • 【重量級】サイバーパンク2077

ゲームのバージョンやシステム構成によってフレームレートは変わります

快適にゲームを遊ぶフレームレートの目安

スクロールできます
ゲームの重さタイトル例快適に遊べる目安
軽量級レインボーシックス・シージ
フォートナイト(DX11)
Apex Legends
VALORANTなど
FPSゲーム
120fps〜
中量級ゼンレスゾーンゼロ
鳴潮(めいちょう)
ステラーブレイドなど
アクションゲーム
120fps〜
重量級モンスターハンターワイルズ
アサシンクリードシリーズ
サイバーパンク 2077など
レイトレーシング対応ゲーム
80fps〜

フレームレートとは、1秒間に画面を書き換える回数のこと。(単位fps)

書き換え回数が多いほど「なめらか」な映像になります。

最近のゲームはグラフィックスに凝ったものが多いので、基本的に重量級が快適に動作するPCを選ぶのが良いです。

【軽・重量級】フォートナイト

設定
  • 【画質1】パフォーマンス
  • 【画質2】DX12最高+レイトレON
  • 【DLSS】バランス

同一リプレイファイルの同じシーンの平均フレームレート(移動・建築・戦闘を含む)

平均フレームレート (fps)

フルHD

  1. 369fps
  2. 346fps
  3. 286fps

WQHD

  1. 330fps
  2. 311fps
  3. 269fps

4K

  1. 254fps
  2. 247fps
  3. 223fps

※戦闘パターンや場所(オブジェクトの数)によってフレームレートは大きく変わります

フォートナイトはRyzen CPUと相性の良いゲームです。

競技向けの「パフォーマンス」だとCore i7をぶっちぎるパフォーマンス。

画質を落とすとGPUの負荷が減ってCPUがよく働きますが、Core i5はボトルネックが発生してRTX 4060Tiの性能を引き出せてません。

最も映像の美しい「最高画質+レイトレON」だと、GPU負荷が高くなってCPUの違いによるパフォーマンスは誤差レベルになります。

こういったゲームは画質を落として遊ぶ人が多いので、XA7R-R46Tの「Ryzen 7 5700X+RTX 4060Ti」の組み合わせが最もコスパ良いです。

【中量級】オーバーウォッチ 2

設定
  • 【画質】ウルトラ
  • 【高品質アップスケーリング】FSR1.0
  • 【視野角】デフォルト(103)
  • 【レンダースケール】自動
  • 【NVIDIA REFLEX】有効+ブースト

同一リプレイファイルの同じシーンの平均フレームレート(5vs5の乱戦時)

平均フレームレート (fps)

フルHD

  1. 232fps
  2. 233fps
  3. 231fps

WQHD

  1. 152fps
  2. 153fps
  3. 152fps

4K

  1. 133fps
  2. 134fps
  3. 134fps

※戦闘パターンや場所(オブジェクトの数)によってフレームレートは大きく変わります

デフォルト画質である「ウルトラ」でもフルHD~4Kまで十分な速度で、CPUの違いによるパフォーマンスは誤差レベルです。

画質を下げれば300fps以上も出ます。

他の中量級FPSゲームとして「Apex Legends」もありますが、だいたい同じようなフレームレートです。(300fpsが上限)

※Apex Legendsは同じパターンの戦闘シーンを再現できないため未計測

【中量級】ストリートファイター6

設定
  • 【画質】HIGHEST

ベンチマークソフトで計測

平均フレームレート (fps)

フルHD

  1. 59fps
  2. 59fps
  3. 59fps

WQHD

  1. 59fps
  2. 59fps
  3. 59fps

4K

  1. 47fps
  2. 47fps
  3. 48fps

XA7R-R46TならフルHD/WQHDで上限の60fpsに張り付きプレイができます。

【中量級】FF14 黄金のレガシー

設定
  • 【プリセット】最高品質
  • 【アップスケール】DLSS
  • 【フレームレートしきい値】常に適用

ベンチマークソフトで計測

平均フレームレート (fps)

フルHD

  1. 177fps
  2. 185fps
  3. 163fps

WQHD

  1. 142fps
  2. 149fps
  3. 139fps

4K

  1. 88fps
  2. 87fps
  3. 88fps

ベンチマークの評価はフルHD/WQHDが「非常に快適」、4Kが「とても快適」です。

微妙にCore i7が良いスコアですけど、体感できるほどの差はありません。

CPUの価格差からすると、Ryzen 7 5700Xがベストです。

【中量級】ゼンレスゾーンゼロ

設定
  • 【画質】高

適合トレーニングで戦闘時の平均フレームレート

平均フレームレート (fps)

フルHD

  1. 249fps
  2. 266fps
  3. 202fps

WQHD

  1. 193fps
  2. 198fps
  3. 194fps

4K

  1. 97fps
  2. 100fps
  3. 98fps

同じ戦闘パターンを再現するため、アンビーの通常攻撃のみで20秒間の平均フレームレートを計測しました。

GPU負荷の少ないフルHDでCore i7がベスト。Ryzen 7 5700Xも良いスコアです。

このゲームは60fpsあれば十分に快適なので、どのCPUを使っても4Kまで楽勝です。

コスパならRyzen 7 5700Xがベストです。

【中量級】原神

設定
  • 【画質】高
  • 【アンチエイリアス】FSR2

戦闘中の平均フレームレート

平均フレームレート (fps)

フルHD

  1. 60fps
  2. 60fps
  3. 60fps

WQHD

  1. 60fps
  2. 60fps
  3. 60fps

4K

  1. 60fps
  2. 60fps
  3. 60fps

すっごくきれいなグラフィックスですけど、4Kまで上限の60fpsに張り付きプレイが可能です。

【中量級】崩壊スターレイル

設定
  • 【画質】最高

移動・戦闘など全てのシーンのフレームレート

平均フレームレート (fps)

フルHD

  1. 60fps
  2. 60fps
  3. 60fps

WQHD

  1. 60fps
  2. 60fps
  3. 60fps

4K

  1. 60fps
  2. 60fps
  3. 60fps

こちらも上限が60fpsのゲームです。4Kまで文句なしの性能!

やっぱりRyzen 7 5700Xがベストコスパです。

【中量級】パルワールド

設定
  • 【画質】最高
  • 【DLSS】バランス
  • 【その他】デフォルト

レベル50拠点内を走った平均フレームレート

平均フレームレート (fps)

フルHD

  1. 117fps
  2. 118fps
  3. 108fps

WQHD

  1. 108fps
  2. 107fps
  3. 107fps

4K

  1. 62fps
  2. 61fps
  3. 62fps

もっとも負荷のかかるシーンは「戦闘中」や「フィールド内を探索中」ではなく、ある程度成長した「拠点内」だと思われます。

拠点で活動中に60fps以上あれば「戦闘」「移動」も快適に動作します。

総合的にRyzen 7 5700Xがベストコスパです。

【中量級】龍が如く8

設定
  • 【画質】最高
  • 【DLSS】AUTO
  • 【フレーム生成】ON

アナコンダショッピングセンター内をOKAサーファーで走行中の平均フレームレート

平均フレームレート (fps)

フルHD

  1. 173fps
  2. 171fps
  3. 173fps

WQHD

  1. 117fps
  2. 114fps
  3. 115fps

4K

  1. 73fps
  2. 73fps
  3. 72fps

コマンド選択型RPGなので、60fps以上出ていれば快適に遊べるゲームです。

PS5みたいなゲーム機とは別次元のゲーム体験ができます。

【中量級】Diablo 4

設定
  • 【画質】ウルトラ
  • 【DLSS】バランス
  • 【フレーム生成】ON
  • 【レイトレーシング】OFF

キヨヴァシャド内の固定ルートを移動中の平均フレームレート

平均フレームレート (fps)

フルHD

  1. 231fps
  2. 227fps
  3. 209fps

WQHD

  1. 167fps
  2. 169fps
  3. 165fps

4K

  1. 87fps
  2. 88fps
  3. 89fps

DLSS 3 フレーム生成に対応しているので、めっちゃ動作が軽いです。

GPU負荷の低いフルHDでRyzen 7とCore i7が良いスコアですが、体感できるほどの差はありません。

【中量級】アーマードコア 6

設定
  • 【画質】最高
  • 【自動描画調整】ON

ARENA 28/Fで戦闘中の平均フレームレート

平均フレームレート (fps)

フルHD

  1. 119fps
  2. 118fps
  3. 115fps

WQHD

  1. 100fps
  2. 99fps
  3. 98fps

4K

  1. 52fps
  2. 50fps
  3. 51fps

フルHD/最高画質だと、ほとんどのシーンで上限の120fpsに張り付きプレイが可能。

WQHDでも、まったく問題なし。

4Kだと60fps以下ですが、ストーリーを楽しむ分には普通に遊べます。

【重量級】ファークライ6

設定
  • 【画質】最高
  • 【レイトレーシング】ON
  • 【FSR】OFF

ゲーム内のベンチマークモードで計測

平均フレームレート (fps)

フルHD

  1. 97fps
  2. 101fps
  3. 86fps

WQHD

  1. 85fps
  2. 85fps
  3. 81fps

4K

  1. 16fps
  2. 20fps
  3. 14fps

4K(FSR)

  1. 88fps
  2. 87fps
  3. 83fps

GPU負荷の少ないフルHDでCPUパワーの差が出ます。

フルHDでCore i7がベストですけど、体感できるほどの差は無いです。

4Kはビデオメモリ不足でフレームレートが伸びません。

DLSSに対応していないゲームですが、AMDのアップスケール技術「FSR」には対応。

DLSSやFSRを使うとビデオメモリの消費量とGPUの負荷が下がってフレームレートが上がります。

設定次第で重量級ゲームも4Kまで余裕の性能です。

【重量級】アサシンクリードミラージュ

設定
  • 【画質】最高
  • 【解像度スケール】100%
  • 【適応品質】60FPS
  • 【アップサンプル】TAA

ゲーム内のベンチマークモードで計測

平均フレームレート (fps)

フルHD

  1. 105fps
  2. 96fps
  3. 95fps

WQHD

  1. 82fps
  2. 76fps
  3. 74fps

4K

  1. 61fps
  2. 61fps
  3. 63fps

Ryzenと相性の良いゲームのようです。

超激重ゲームですけど、WQHDまでなら最高画質でも快適に遊べます。

「適応品質を60FPS」に設定すると、GPUの負荷が高い4Kでも画質が動的に調節されて60fpsを下回らなくなります。

【重量級】エルデンリング

設定
  • 【プリセット】最高画質
  • 【画質1】レイトレーシングOFF
  • 【画質2】レイトレーシング最高
  • 【自動描画調整】ON

霊馬に乗って固定ルートを走った平均フレームレート

平均フレームレート (fps)

フルHD

  1. 60fps
  2. 60fps
  3. 60fps

WQHD

  1. 60fps
  2. 60fps
  3. 60fps

4K

  1. 54fps
  2. 53fps
  3. 54fps

フレームレートの上限が60fpsなゲームです。

DLSSやFSRといったアップスケール技術に未対応な為かなり重たいゲームですが、レイトレーシングOFFならWQHDまで60fpsに張り付けますし、4Kでもストーリーを楽しむ分には普通に遊べます。

レイトレーシングを使うなら画質を少し落とせば問題ありません。

【重量級】サイバーパンク 2077

設定
  • 【画質】レイトレーシングウルトラ
  • 【DLSS】ON
  • 【フレーム生成】ON

ゲーム内のベンチマークモードで計測

平均フレームレート (fps)

フルHD

  1. 125fps
  2. 130fps
  3. 128fps

WQHD

  1. 92fps
  2. 86fps
  3. 86fps

4K

  1. 46fps
  2. 46fps
  3. 46fps

フルHDで微妙にCore i7/i5のスコアが良いですけど、誤差レベルです。

XA7R-R46TならレイトレーシングONでもWQHDまで快適に遊べます。

ゲーム性能の評価

フルHDは余裕。WQHDでもゲームによっては最高画質で120fps以上が出る十分なパワーです。

弱点としては、4K/最高画質だと快適指標の60fpsに届かないゲームが多いのですが、影響を受ける人は少ないでしょう。

「Core i5/i7+RTX 4060Ti」の構成と比較すると、以下のようになります。

  • Core i5より高性能
  • Core i7に近い性能

使用するゲーミングモニターの性能まで考えると、Ryzen 7 5700X+RTX 4060Tiの組み合わせで十分な人は多いと思います。

XA7R-R46TはCore i7+RTX 4060TiのPCよりも安いのでお買い得です。

クリエイティブ性能チェック

動画編集、写真編集、AI画像生成の能力をチェックしました。

動画編集(Premiere Pro)

4KとフルHDで撮影した60fps/10分間の動画を編集してエンコードした時の処理時間です。

4Kエンコード
YouTube 2160p 4KUHD
Ryzen 7 5700X+RTX 4060Ti(XA7R-R46T)
6分56秒
Core i7-14700F+RTX 4060Ti
6分45秒
Core i5-14400F+RTX 4060Ti
6分53秒

↑4KエンコードはCore i5くらいの性能です。

フルHDエンコード
YouTube 1080p FHD
Ryzen 7 5700X+RTX 4060Ti(XA7R-R46T)
1分24秒
Core i7-14700F+RTX 4060Ti
1分22秒
Core i5-14400F+RTX 4060Ti
1分25秒

↑フルHDだと処理が軽いので、Ryzen 7 5700Xでも十分なパフォーマンス。

RAW現像(Lightroom Classic)

有効画素数2010万のRAWデータ100枚を現像しました。

RAW現像 100枚
Ryzen 7 5700X+RTX 4060Ti(XA7R-R46T)
38.26秒
Core i7-14700F+RTX 4060Ti
33.80秒
Core i5-14400F+RTX 4060Ti
41.40秒
書き出し条件はこちら
画像形式JPEG
画質100%
解像度350px/インチ

写真現像についてもCore i7-14700Fがベストです。

がっつりクリエイティブな作業をしたい人は、Core i7-14700FのPCにした方が時間効率が良いでしょう。

ただ、Ryzen 7 5700Xのスコアも悪くなく、個人的には微妙な差 … だと思います。

AI画像生成(Stable Diffusion)

Stable Diffusionを使用して6枚の画像を生成しました。

設定・環境はこちら
  • Stable Diffusion Web UI v1.7.0
  • Python 3.10.9
  • xformers 0.0.20
  • 【Check Point】 YesMix v1.5
  • 【Lora】 Mikasa Ackerman
  • 【VAE】vae-ft-mse-840000-ema-pruned
  • 【Prompt】
    • masterpiece, best quality, highres, hmmikasa, short hair, black eyes, scarf, emblem, belt, thigh strap, red scarf, white pants, brown jacket, long sleeves, <lora:mikasa_ackerman_v1:0.7>, holding weapon, sword, dual wielding, three-dimensional maneuver gear, fighting stance, sky,
  • 【Negative prompt】
    • EasyNegative, lowres, bad anatomy, bad hands, text, error, missing fingers, extra digit, fewer digits, cropped, (worst quality:1.2), low quality, normal quality, jpeg artifacts, signature, watermark, username, blurry, lowres graffiti, (low quality lowres simple background:1.1),
  • 【Sampling method】DPM++ 2M Karras
  • 【Sampling steps】20
  • 【Width】512
  • 【Height】768
  • 【Batch count】6
  • 【CFG Scale】7
  • 【Seed】 1954368363

設定を合わせると同じ画像が生成されます。

Stable Diffusion
(512 x 768)x 6枚
Ryzen 7 5700X+RTX 4060Ti(XA7R-R46T)
17.5秒
Core i7-14700F+RTX 4060Ti
17.4秒
Core i5-14400F+RTX 4060Ti
17.8秒
Core i7-13700+RTX 3060 12GB
28.1秒

微妙にCPUパワーの差は出ますが、Core i7/i5なPCとほぼ同じ。

AI画像生成はほとんどGPUパワーだけで動くようです。

試用機のRTX 4060Tiのビデオメモリは8GB版なので、AI画像生成の「入門向け」といった位置付けです。

今回のテストだとビデオメモリの使用量は4.9~6.4GBでした。

ちょっとやってみたい!って人なら、ビデオメモリは8GBもあれば十分です。

※AI画像生成は発展途上中です。今後も高速化する技術がたくさん生まれてくると思われます。

クリエイティブ性能の評価

総合的にクリエイティブ系の処理はCore i7がベスト。Ryzen 7 5700XはCore i5より少し良い感じです。

Core i5ってかなり高性能なCPUなので、個人の趣味で使う分にはRyzen 7 5700Xでも十分な人は多いでしょう。

他にもクリエイティブ系のアプリはたくさんあるので、アプリによっては違う結果になることがあるかもしれません。

とはいえ、Core i5に大きく負けることは無いと思われます。

ゲーム実況配信

オーバーウォッチ2をOBS StudioとVTube Studio使ってTwitchにライブ配信・録画・アバター合成テストをしました。

OBS/VTube Studioの設定はこちら
映像エンコーダーNVIDIA NVENC H.264
レート制御CBR
ビットレート6000 Kbps

その他の設定はデフォルトです。

オーバーウォッチ2 ライブ配信

普通にプレイ

【画質】フルHD/ウルトラ
  1. 232fps
  2. 233fps
  3. 231fps

配信のみ

  1. 216fps
  2. 216fps
  3. 215fps

配信+録画

  1. 213fps
  2. 212fps
  3. 210fps

アバター+配信

  1. 203fps
  2. 202fps
  3. 200fps

アバター+配信+録画

  1. 199fps
  2. 197fps
  3. 196fps

↑同一リプレイファイルの同じシーンで計測した平均フレームレートです。

  • 配信アプリの設定やバージョン、ゲームによって変動します。参考値として見てください。

フルHD解像度で「まずは始めてみたい」という人なら、XA7R-R46Tの性能で十分です。

フレームレートは少し落ちますが、ゲームプレイに支障が出るほどではありません。

視聴者の再生環境を考えると、WQHDや4Kといった高解像度な配信の需要は少なく、現在はフルHDでの配信がベストと思われます。(スマホの小っさい画面で視聴する人は多い)

注意点として、WQHDや4Kのゲーム画面を配信するにはそれなりのスペックが必要です。

そこまで本格的にやるなら、ゲーム用と配信・録画用でPCを分けて負荷を分散させる「2PC配信」にすれば問題ありません。

こだわりの強い人はキャプチャーユニットなどを使って2PC配信にしよう!

動作音と消費電力

↑動作音と消費電力を計測した動画です。

75秒ほどの映像なので、サクッと確認できます。

動作音

状態騒音値
ゲーム
サイバーパンク2077
フルHD
38db
日常生活の音
エンコード
フルHD
38db
日常生活の音
動画視聴
YouTube
35db
ささやき声
アイドリング33db
ささやき声
騒音値の目安(タップして見る)
21〜35dbささやき声
36〜40db日常生活の音
41〜45db扇風機の「弱」
46〜50db扇風機の「中」
51〜55db扇風機の「強」
うるさく感じる
56db以上かなりうるさい
不快な音

めっちゃ静かなPCです。

ミドルクラスなRyzen 7 5700X+RTX 4060Tiな組み合わせだと発熱は控えめ。

さらに、ミドルタワー型+大型静音ファンのおかげでケース内に熱気が溜まりにくく、静音性は100点満点といった感じです。

消費電力

XA7R-R46T
Ryzen 7 5700X
Core i7
14700F
Core i5
14400F
ゲーム
サイバーパンク2077
フルHD
270~280W250~270W210~260W
エンコード
フルHD
175~180W180~195W180~195W
動画視聴
YouTube
約115W60~65W60~65W
GPUはRTX 4060Tiを使用
消費電力の計測環境(タップして見る)

消費電力の測定はラトックシステムのRS-BTWATTCH2を使用。

【ゲーム】サイバーパンク2077/フルHD/RTウルトラ画質の最小値と最大値

【エンコード】Premiere Pro 2024でフルHD/10分/60fpsのソースをYoutubeプロファイルで書き出し

動画視聴】YouTube

Core i7/i5を採用したPCと比べても大きな差はありません。

ゲームなど負荷の大きい処理でも300Wを下回る消費電力なのが魅力です。

動画視聴の消費電力が高めに見えますが、Windowsは常にいろいろなタスクが動いているので低負荷時の消費電力は安定しません。誤差レベルと思ってください。

おすすめカスタマイズ

基本的にカスタマイズ不要で「そのまま使えるスペック」です。

標準状態でしばらく使ってから必要に応じて拡張するのが良いでしょう。

予算に余裕がある人や自分でカスタムするのが不安な人は、以下のオプションがおすすめです。

  • 2TBストレージに変更
  • 32GBメモリに変更

最新ゲームをたくさんインストールしたい人は、ストレージが2TBあるとかなり長く使えます。

メモリはクリエイティブな作業をがっつりやりたい人は32GBに交換しておくと安心。

その他、Wi-Fiの追加など、使用する環境に合わせて柔軟にカスタム可能です。

逆に、必要ないオプションは以下です。(好みの問題なので、迷ったときの判断材料にしてください)

  • Windows 11 Proに変更
  • セキュリティソフトの追加
  • CPUグリスの変更
  • 電源容量の変更

個人で使う分には標準のWindows 11 Homeで十分です。

セキュリティ機能はWindows 11に標準装備されています。「ウィルスバスター」「ノートン360」といった有名どころのソフトよりも機能は少ないのですが、個人で使う分には追加しなくても問題ありません。

CPUグリスや電源容量については標準のままで十分です。

メリットとデメリット

ここまでのメリットとデメリットをまとめると、次のようになります。

ここが残念!
  • 価格は普通
  • USB Type-Cポートが無い
ここが良い!
  • 動作音が静か
  • Core i7なPCよりもコスパが良い
  • 納期が早い
  • 十分なスペック
  • パーツ構成が良い
  • サポート・延長保証が充実
  • ケースのデザインと品質がすばらしい

非常にコスパに優れていますが、探せばもう少し安いPCはあります。

ただ、上質なケースや14cmファンを3台も搭載するなど、パーツ構成の良さに注目すれば妥当だと思います。

ライバルのCore i7を採用したPCと比較すると、クリエイティブ系の処理は負けるものの、ゲーム中心に使う人にとっては圧倒的にコスパが良いです。

その他、USB Type-Cポートが無いのが気になりましたが、致命的な問題にはならないでしょう。

デメリットよりもメリットの方が圧倒的に強く、多くの人が満足できるPCだと感じました。

【まとめ】高品質で強力なコスパが魅力

総合評価
(基準:20万円以下のPC)
CPU性能
GPU性能
デザイン
拡張性
静音性
コスパ

GALLERIA XA7R-R46Tは「余裕の性能」「所有感の高いデザイン」「高い静音性」が魅力のゲーミングPCです。

本製品は以下のような人におすすめです。

  • はじめてゲーミングPCを買う人
  • フルHD/WQHDで遊びたい人
  • 最新ゲームを快適に遊びたい人
  • 予算20万円以下でPCを探している人

ぜひ、XA7R-R46Tをゲットして極上のゲーム体験を楽しんでください。

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