【2026年10月第1週】BTOゲーミングPCのセール・クーポン情報まとめ

BTOショップでは毎週のようにセールやクーポンが更新されています。
ただし、「○万円OFF」「最大○%OFF」だけを見て安いと判断するのは危険。
元の価格が高ければ、値引き後でも他社より高いことがあります。
この記事では、ドスパラ、マウスコンピューター/NEXTGEAR、FRONTIER、OZgaming、STORM、日本HP、サイコム、MDL、パソコンSHOPアーク、パソコンショップSEVENの主要10ショップを毎週チェック。
現在使えるセール・クーポンと、その中でチェックしておきたいゲーミングPCをまとめます。
※セール情報は毎週金曜日20時ごろ更新。価格、在庫、キャンペーン内容は変更される場合があるため、購入前に各ショップの公式サイトでも確認してください。
今週のBTOセール情報まとめ
10月第1週は、9月末で終了したキャンペーンが多く、各ショップの内容がかなり入れ替わりました。
特に動いたのはFRONTIERとパソコンSHOPアーク。FRONTIERは10月2日15時から「限界チャレンジセール!」へ更新。アークでは「ハロウィンフェア 2026」に加え、10月2日17時から大容量SSDのアップグレードキャンペーンも始まっています。
日本HPでは「大決算祭り 第1弾」を開催中。ドスパラの周年祭、NEXTGEARの11,000円OFFクーポンも継続しています。さらに今回からパソコンショップSEVENも追加。こちらは日替わりとウィークリー、2種類のセールを常時チェックします。
今週はセールの切り替えが多め。いつものことですが、「○万円OFF」より大事なのは結局いくらで買えるのか。メモリやSSDまで条件を揃えて比較しましょう。
| ショップ | 主なセール・キャンペーン | 期限 |
|---|---|---|
| ドスパラ | ドスパラ周年祭 | 10月30日 10:59 |
| マウス/NEXTGEAR | TGS2026記念 11,000円OFF | 10月14日 11:00 |
| FRONTIER | 限界チャレンジセール! | 10月9日 15:00 |
| OZgaming | 秋の大感謝セール | 開催中 |
| STORM | 『Control Resonant』バンドル | 10月13日 23:59 |
| 日本HP | 大決算祭り 第1弾 | 開催中 |
| サイコム | G-Master Velox Campio Edition 2026など | 開催中 |
| MDL | 期間限定セール | 開催中 |
| パソコンSHOPアーク | ハロウィンフェア 2026/SSDアップグレード | 10月29日 23:59 |
| パソコンショップSEVEN | 日替わり/ウィークリーセール | 毎日/週替わり |
ドスパラ|周年祭を継続


ドスパラでは、創業34周年を記念した「ドスパラ周年祭」を引き続き開催中。
通販での開催期間は10月30日10:59までです。
周年祭では対象PCの指定カスタマイズが最大半額になるほか、34周年記念モデルも販売されています。
さらに期間中、合計1,000円以上を購入してエントリーすると、抽選で1,000名にドスパラポイントを還元。1等は購入金額の全額相当で、上限10万ポイントです。
ただし、ポイント還元は抽選。
当たる前提で「実質○円」はさすがに計算が早すぎます。
ゲーミングPCを比較するときは、必要なメモリやSSD容量まで揃えた実際の購入価格を基準にしましょう。
マウスコンピューター/NEXTGEAR|11,000円OFFクーポンを継続


NEXTGEARでは、TGS2026出展記念キャンペーンを継続しています。
対象モデルで使える11,000円OFFクーポンが用意されており、期限は10月14日11:00まで。
クーポンコードは「NXG26」です。
対象モデルは多いため、NEXTGEARを狙っているならまずクーポン対象か確認。
ただし、モデルによって標準メモリやSSD容量が異なります。本体価格だけを横並びにせず、32GBメモリ+1TB SSDを基準に揃えてから他社と比較するのがおすすめです。
11,000円OFFは分かりやすい。でも、16GBを32GBにしたら差が消えた、では意味がありません。
FRONTIER|「限界チャレンジセール!」が10月2日15時スタート


FRONTIERは10月2日15時に週替わりセールを更新し、「限界チャレンジセール!」がスタートしました。
開催期間は10月9日15時まで。対象モデルは全品送料無料です。
超目玉では、Ryzen 7 9800X3D+Radeon RX 9070 XT、32GBメモリ+2TB SSD、750W 80PLUS PLATINUM電源のモデルが359,800円。
Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070 Ti、32GBメモリ+2TB SSD、850W 80PLUS PLATINUM電源は414,800円です。
価格を抑えるなら、Ryzen 7 5700X+RTX 5060 Ti 8GB、32GBメモリ+1TB SSDが212,800円。Ryzen 7 5700X+RTX 5060、32GBメモリ+1TB SSDは196,800円となっています。
FRONTIERは32GBメモリを標準搭載するセールモデルが多く、電源まで比較的しっかりした構成が目立ちます。
値札だけ見ると高い。でも他社を32GBへカスタムすると差が縮む。
FRONTIERではよくある話です。
OZgaming|「秋の大感謝セール」を開催中


OZgamingでは「秋の大感謝セール」を開催しています。
RTX 5060クラスから上位GPUまで幅広く対象となっており、価格重視のモデルだけでなく、Ryzen 7やX3D系CPUを組み合わせた構成もチェックできます。
OZgamingを見るときに注意したいのが標準メモリ容量。
安価なモデルでは16GB構成もあるため、「RTX 5060で○万円」という部分だけで判断せず、32GBへ変更した場合の価格まで確認しておきたいところです。
同じCPU+GPUでもケースやパーツ構成が複数用意されることがあるので、まずGPUを決め、CPU、メモリ、SSD、ケースの順で絞っていくと選びやすくなります。
STORM|『Control Resonant』バンドルを継続


STORMでは、NVIDIAの『Control Resonant』バンドルキャンペーンを実施しています。
対象はGeForce RTX 5090、RTX 5080、RTX 5070 Ti、RTX 5070を搭載したデスクトップPC。
対象PCを購入すると、通常版『Control Resonant』のゲームコードが付属します。
購入対象期間は10月13日23:59まで。数量限定のため、期間内でもコードがなくなれば終了です。
STORMは単純なCPU+GPUだけではなく、ピラーレスケースや液晶付き簡易水冷など、見た目と冷却まで含めて選べるのが特徴。
最安値だけを追うなら他社もあります。
机の上に置いてからも眺めたい。そこまで含めるとSTORMの出番です。
日本HP|「大決算祭り 第1弾」を開催中


日本HPでは「大決算祭り 第1弾」を開催しています。
ゲーミングPCでまずチェックしたいのはOMEN 35L。
Ryzen 7 7800X3D+RTX 5070を搭載するプレスティージプラスモデルは339,800円。32GBメモリ+2TB SSDを標準搭載しています。
さらにRyzen 7 9800X3Dを搭載するOMEN 35Lのピナクルモデルは469,800円。こちらも32GBメモリ+2TB SSDです。
日本HPでは値引き額が大きく表示されますが、見るべきなのは値引き後の販売価格。
13万円OFFでも、469,800円は469,800円です。
FRONTIERやSTORM、OZgamingなどの同クラス構成と、CPU・GPUだけでなくメモリ、SSD、冷却まで含めて比較しましょう。
一方でOMEN 35Lは標準構成が充実しているため、他社を同じ容量までカスタマイズすると価格差が縮まることもあります。


サイコム|限定200台の「G-Master Velox Campio Edition 2026」


サイコムでは、ゲーミングPC部門での受賞を記念した「G-Master Velox Campio Edition 2026」を販売しています。
限定200台で、Ryzen 7000シリーズ+Radeon RX 9000シリーズを採用。サイコムオリジナルのキーボード、マウス、マウスパッドが付属し、標準3年保証となっています。
また、10月1日からPC本体の梱包発送料が3,850円へ改定されました。
PC全体から見れば小さな差ですが、他社と最終支払額を比較するときは送料も忘れずに。
サイコムは単純な本体価格より、マザーボード、電源、CPUクーラー、GPUなどを細かく指定できることが強みです。
最安値を狙うというより、「このパーツを使いたい」が決まっている人ほど選びやすいショップです。
MDL|期間限定セールを継続


MDLではゲーミングPCの期間限定セールを開催しています。
RTX 5060クラスからRTX 5070 Tiクラスまで幅広く用意されており、Ryzen 7 7800X3DやRyzen 7 9800X3Dを組み合わせたモデルもチェックしておきたいところ。
MDLはCPU+GPUの組み合わせに対して価格が分かりやすく、他社との比較もしやすいショップです。
ただし、ここでも見るべきは最終構成。
安価なモデルほど標準メモリやSSD容量を確認し、32GBメモリ+1TB SSDを基準にした価格で比較しましょう。
CPUとGPUだけ安くても、あとからメモリとSSDを盛って価格逆転。
BTOでは普通にあります。
パソコンSHOPアーク|「ハロウィンフェア 2026」がスタート


パソコンSHOPアークでは、10月2日から「ハロウィンフェア 2026」がスタートしました。
開催期間は10月29日23:59まで。
arkhiveのゲーミングPCも対象となっており、特にGeForce RTX 5060 Ti搭載モデルを中心にセールモデルが用意されています。
たとえばCore Ultra 7 265+RTX 5060 Ti 16GB、32GBメモリ+1TB SSD、750W 80PLUS Gold電源のモデルが379,800円。
Core Ultra 7 270K Plus+RTX 5060 Ti 16GB、32GBメモリ+1TB SSD、850W 80PLUS Gold電源のモデルも379,800円で販売されています。
さらに今回は、同じ10月2日17時から「大容量SSDアップグレードキャンペーン」も開始。
指定された2TB・4TB SSDへのアップグレードが通常価格から最大50,000円引きとなり、対象SSDを標準搭載するBTOモデルは本体価格から値引きされます。
システム用SSDと追加ストレージの両方で対象製品を選んだ場合、最大10万円分安くなる構成もあります。
これはアークらしいセール。
CPUやGPUをドンと値下げするのではなく、「そのSSDを選ぶなら今はかなり得」というパーツショップらしい攻め方です。
ゲームを何本も入れるなら2TB SSDはかなり使いやすい容量。アークを検討するなら、本体価格だけでなくSSDカスタマイズ後の価格まで見ておきましょう。
パソコンショップSEVEN|日替わり+ウィークリーセールを開催


パソコンショップSEVENでは、24時間限定の日替わりセールとウィークリーセールを開催しています。
10月2日も日替わりセールが実施されており、対象モデルは翌日になると入れ替わります。
さらに週替わりでも限定価格のBTOパソコンを販売。
現在のセール対象では、Core Ultra 7 265KF+RTX 5070 Ti搭載のZEFT Z59APが490,380円、Ryzen 7 5700X+RTX 5070 Ti搭載のZEFT R66BKが414,480円。
Ryzen 7 5700X+RTX 5060 Ti 16GBのZEFT R66AVは314,380円、Ryzen 7 5700X+RTX 5060のZEFT R66AEは235,180円となっています。
ただし、SEVENは16GBメモリのセールモデルも多め。
CPU+GPUだけを見ると良さそうでも、32GBメモリへ変更すると価格差が縮む可能性があります。
そして最大の注意点は、日替わりセールが本当に日替わりなこと。
今日安かったPCが明日も安いとは限りません。記事泣かせですが、買う側からすると毎日違う構成を狙える面白い仕組みです。
気になるモデルが日替わり対象になっている場合は、その日の価格と通常価格を比較して判断しましょう。
今週はどのBTOショップをチェックする?


10月第1週は、FRONTIERとパソコンSHOPアークの動きが大きめです。
FRONTIERは10月2日15時から「限界チャレンジセール!」へ更新。32GBメモリを標準搭載したモデルが多く、RTX 5060クラスからRTX 5070 Ti、Radeon RX 9070 XTまで比較しやすくなっています。
アークは「ハロウィンフェア 2026」に加え、大容量SSDアップグレードキャンペーンがスタート。2TBや4TBへ増量するつもりなら、カスタマイズ価格までチェックする価値があります。
今回から追加したパソコンショップSEVENは、日替わりとウィークリーの2種類。毎週金曜日だけでは拾い切れないほど価格が動くため、購入直前にセールページを確認するのが基本です。
日本HPではOMEN 35Lを中心に「大決算祭り 第1弾」を開催中。ドスパラ周年祭とNEXTGEARの11,000円OFFクーポンも継続しています。
これで比較対象は10ショップ。
ショップが増えると比較は少し面倒になりますが、安いPCを見つける側としてはむしろ好都合です。
「○万円OFF」ではなく、値引きされた結果いくらなのか。
さらに、その価格でメモリとSSDは十分か。電源や冷却まで含めて他社より安いのか。
条件を揃えて比べれば、派手なセール名に振り回されず、本当に買いやすいPCが見えてきます。










