RTX 5060Ti 16GBとRTX 5070はどっちがいい?実機ベンチマーク比較レビュー

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RTX 5060 Ti 16GBとRTX 5070(12GB)は実売価格が近く、どちらを選ぶべきか非常に悩ましいGPUです。私自身もかなり迷ったので、実際に両方を使って比較してみました。

結論として、ゲーム目的ならRTX 5070を強くおすすめします。

理由は、明らかにGPUパワーが違うから。

RTX 5060 Ti 16GBはVRAM容量の多さが武器だけど、ゲームでVRAM 16GBを活かしきるには、パワーが少し足りないと感じることがあります。

では、RTX 5060 Ti 16GBはどんな人に向いているのか。ローカルAIとの相性はどうなのか。総合性能はRTX 5070とどれくらい差があるのか。この先で詳しく解説します。

まずはゲーム性能の差を知りたい!という人は、下のボタンからチェックしてください。

目次

RTX 5060 Ti 16GB vs RTX 5070 スペック比較

スクロールできます
RTX 5070 TiRTX 5070RTX 5060 Ti
16GB
推奨解像度WQHD
4K
フルHD
WQHD
シェーダー数896061444608
VRAM16GB12GB16GB
メモリタイプGDDR7
バス幅256bit192bit128bit
帯域幅896GB/s672GB/s448GB/s
消費電力300W250W180W
販売開始価格148,800円〜108,800円~80,100円~

RTX 5070はVRAMこそ12GBですが、メモリ性能はRTX 5060 Ti 16GBより明確に上。WQHDまでなら、ほとんどのゲームを最高設定で遊べる。4Kはごく一部のゲームだけ画質の調整が必要。4倍フレーム生成対応ゲームなら4Kまで楽勝。

RTX 5060 Ti 16GBは、そこそこの性能なのでWQHDまでが実用的な解像度。4倍フレーム生成対応ゲームなら4Kまで遊べるゲームあり。

RTX 5070 Tiは文句なしの性能ではあるものの、価格は一気に跳ね上がる。WQHDまでで遊ぶならRTX 5070の性能で十分だが、予算に余裕があるならRTX 5070 Tiは間違いのない選択肢となる。VRAMも16GBあるので、性能面だけでなく将来性の面でも安心感あり。

▼最新の価格状況はこちら↓

🖥 GPU 価格推移

2026年6月19日の時点だと、RTX 5070とRTX 5060 Ti 16GBの価格はほぼ同じ。正直、これはかなり迷う人が多いと思います。

なお、価格は常に変動するので、購入予定の人は定期観測してください。

基本的に価格が下がる理由は「人気がない→在庫があまる→価格を下げる」という流れで見るのが自然です。

ただ、RTX 5070とRTX 5060 Ti 16GBの場合、単純にVRAMパーツ単価が上がってしまったため、両製品の価格に差が出ないと考えられます。

そのため、価格がほぼ同じなら、ゲーム目的ではRTX 5070のほうがおすすめです。

検証用PCのスペック

ケース長尾製作所
オープンフレーム
レビュー
マザーボードASUS TUF GAMING
B850-PLUS WIFI
レビュー
CPURyzen 7 9800X3D
CPUクーラー空冷
AINEX SE-224-XTS
メモリ32GB
DDR5-4800
ストレージ2TB
電源850W
RTX 5070ZOTAC RTX 5070
SOLID OC
RTX 5060 Ti 16GBPalit RTX 5060Ti
INFINITY 3 16GB

組み合わせるCPUは執筆時点で最強のゲーミング性能を誇る「Ryzen 7 9800X3D」にしました。

CPUクーラーはセール時に2,500円くらいでゲットした安物です。(すでに販売終了)

検証時のCPU設定は、マザーボードのデフォルトを使用しています。電力設定などのマニアックな調整は行わず、一般的なBTOパソコンに近い状態でテストしました。

他のCPUを使ったベンチマークは以下を参考にしてください。

CPUとGPUの組み合わせをチェック!

ゲーム性能の比較

グラフィックスの重さが「軽い」「中程度」「重い」の3パターンで検証しました。

  • 【軽量級】Apex Legends
  • 【中量級】ゼンゼロ
  • 【中量級】鳴潮(めいちょう)
  • 【中量級】ステラーブレイド
  • 【中量級】Expedition 33
  • 【中量級】アークレイダース
  • 【重量級】バトルフィールド 6
  • 【重量級】モンスターハンターワイルズ
  • 【重量級】サイバーパンク2077
  • 【重量級】アサシンクリード シャドウズ

すべて当サイトによる計測値です。ゲームのバージョンやCPUの違いなどでフレームレートは変わります。

【軽量級】Apex Legends

Apex Legends/WQHD
画質:高
Ryzen 7 9800X3D+RTX 5060 Ti 16GB
Apex Legends/WQHD
画質:高
Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070

条件をそろえるため、上の動画のように「アルティメット+射撃」が重なる高負荷シーンを使い、平均fpsと最低fpsを計測しました。

実戦では状況によってフレームレートが上下するため、数値は参考程度に見てください。

グラフィック設定
  • 【画質】高
 設定の詳細はこちら
VRAM使用量の目安
(RTX 5060 Ti 16GBで計測)
フルHD3GB
WQHD3.1GB
4K3.5GB
ゲームの起動時間などで変動します

VRAM使用量は少なめ。

RTX 5070ならWQHD/240fpsも狙えます。一方、RTX 5060 Ti 16GBで高フレームレートを重視するなら、フルHD運用が現実的です。

【中量級】ゼンレスゾーンゼロ

ゼンゼロ/WQHD
画質:高
Ryzen 7 9800X3D+RTX 5060 Ti 16GB
ゼンゼロ/WQHD
画質:高
Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070

条件をそろえるため、上の動画のような戦闘パターンを再現し、平均fpsと最低fpsを計測しました。

敵の数によって多少の前後はあるものの、ほぼ最高負荷時のパフォーマンスと見てOKです。

なお、2026年6月17日のV3.0アップデートでDirectX 12に対応し、アップスケール、フレーム生成、レイトレーシングなどの最新技術に対応しました。

ただし、今回の計測はV2.8環境で実施しています。そのため、新技術なしの純粋なGPUパワー比較として見てください。

グラフィック設定
  • 【画質】高
VRAM使用量の目安
(RTX 5060 Ti 16GBで計測)
フルHD4.5GB
WQHD4.7GB
4K5.2GB
ゲームの起動時間などで変動します

120fpsも出ていれば、かなり快適に遊べるゲームです。RTX 5070なら4Kまで狙えますが、RTX 5060 Ti 16GBはWQHDまでが現実的でしょう。

最低fpsもRTX 5070のほうが高いため、瞬間的なカクつきに強く、操作感も安定しやすいです。高難度コンテンツまでしっかりやり込むなら、RTX 5070を選んだほうが安心です。

なお、V3.0環境でアップスケールやフレーム生成を使うなら、RTX 5060 Ti 16GBでも4Kまで快適に遊べます。

【中量級】鳴潮(めいちょう)

鳴潮/WQHD
画質:ウルトラ/レイトレ:高/フレーム生成 ×2
Ryzen 7 9800X3D+RTX 5060 Ti 16GB
鳴潮/WQHD
画質:ウルトラ/レイトレ:高/フレーム生成 ×2
Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070

鳴潮は、完全に同じ戦闘シーンを再現するのが難しいため、計測はソアーで固定ルートを高速飛行しているときの平均fpsと最低fpsを採用しました。

RTX 5060 TiでWQHD/120fpsを狙えるように、2倍フレーム生成を使用しています。

実際の戦闘シーンでどれくらいfpsが落ち込むのかは、上の動画を参考にしてください。

グラフィック設定
  • 【画質】ウルトラ
  • 【アップスケール品質】デフォルト
  • 【レイトレーシング】高
  • 【フレーム生成】×2
VRAM使用量の目安
(RTX 5060 Ti 16GBで計測)
フルHD8.3GB
WQHD9GB
4K10.1GB
ゲームの起動時間などで変動します

このゲームも120fps前後出ていれば、快適に遊べます。

RTX 5070なら4KまでOK。RTX 5060 TiならWQHDまでが無難でしょう。

【中量級】ステラーブレイド

ステラーブレイド/WQHD
画質:とても高い/フレーム生成:OFF
Ryzen 7 9800X3D+RTX 5060 Ti 16GB
ステラーブレイド/WQHD
画質:とても高い/フレーム生成:OFF
Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070

計測は上の動画のように、町中を30秒間ダッシュしたときの平均fpsと最低fpsを採用しました。

このゲームは激しい戦闘中でもダッシュ時とフレームレートはあまり変わらないので、グラフの数値は実戦時のプレイ感に近いものだと考えてOKです。

画質は最高設定。操作レスポンスを重視したフレーム生成OFFと、ストーリーをまったり遊ぶ人向けのフレーム生成×2で計測しました。

グラフィック設定
  • 【画質】とても高い
  • 【アップスケール品質】自動
  • 【フレーム生成】OFFと×2
VRAM使用量の目安
(RTX 5060 Ti 16GBで計測)
フルHD10.7GB
WQHD11.3GB
4K11.6GB
ゲームの起動時間などで変動します

平均120fpsも出ていれば快適に遊べるゲームですが、フルHDでもVRAM使用量は10GBまで伸びます。VRAM 8GBでは高画質で遊べない時代になったと言えるでしょう。

フレーム生成なしではRTX 5070なら4Kまで快適に遊べますが、RTX 5060 Ti 16GBはWQHDまでが無難。

一方、フレーム生成を使えばRTX 5060 Ti 16GBでも4Kまで十分なフレームレートが出ます。ただし、最低fpsはフレーム生成なしより低下する傾向があり、高負荷シーンではカクつきを感じる可能性があります。

ガッツリ遊びこむタイプなら、フレーム生成なしでも4K/120fpsを狙えるRTX 5070のほうが安心です。

【中量級】Expedition 33

Clair Obscure: Expedition 33/WQHD
画質:エピック/フレーム生成 ×2
Ryzen 7 9800X3D+RTX 5060 Ti 16GB
Clair Obscure: Expedition 33/WQHD
画質:エピック/フレーム生成 ×2
Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070

上の動画のように、人混みの中を30秒間ダッシュしたときの平均fpsと最低fpsを計測しました。

このゲームは戦闘がターン制のため、極端に高いフレームレートは不要。それよりも、移動中のフレームレートが高いほうが快適に遊べるタイプです。

パリィなどタイミング操作はあるものの、そこまでシビアなゲームではないため、画質は最高設定で計測。RTX 5060 TiでフルHD/120fps、WQHD/80fpsを狙えるよう2倍フレーム生成を使用しました。

グラフィック設定
  • 【画質】エピック
  • 【アップスケール品質】バランス
  • 【フレーム生成】×2
VRAM使用量の目安
(RTX 5060 Ti 16GBで計測)
フルHD8.3GB
WQHD9.2GB
4K10GB
ゲームの起動時間などで変動します

平均60fps以上出ていれば快適に遊べるゲームですが、4Kまで視野に入れるならパワーに余裕のあるRTX 5070のほうがおすすめ。

WQHDまでで遊ぶならRTX 5060 Ti 16GBで問題ありません。

【中量級】ARC Raiders|アークレイダース

アークレイダース/WQHD
画質:エピック/レイトレ:エピック/フレーム生成 ×2
Ryzen 7 9800X3D+RTX 5060 Ti 16GB
アークレイダース/WQHD
画質:エピック/レイトレ:エピック/フレーム生成 ×2
Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070

このゲームは完全に同じ戦闘パターンを再現できないので、上の動画のように練習場内をダッシュしている場面を使い、平均fpsと最低fpsを計測しました。

戦闘中は少しフレームレートがブレるものの、基本的には移動がメインとなるゲームなので、実際のプレイ感を把握するには十分参考になると思います。

画質は最高設定。探索やPvEをメインに遊ぶ人を想定し、フレーム生成×2でフルHD/165fps以上、WQHD/120fps以上を狙った設定としています。

グラフィック設定
  • 【画質】エピック
  • 【アップスケール品質】品質重視
  • 【レイトレーシング】エピック
  • 【フレーム生成】×2
VRAM使用量の目安
(RTX 5060 Ti 16GBで計測)
フルHD5.1GB
WQHD5.6GB
4K6.6GB
ゲームの起動時間などで変動します

グラフィックはかなりきれいですが、VRAM使用量は少なめです。そのためVRAM容量よりもGPUパワーの差がそのままフレームレートに出ます。

こちらもガッツリやり込むなら、より高いフレームレートを狙えるRTX 5070のほうがおすすめです。

まったりカジュアルに楽しむならRTX 5060 Ti 16GBで問題ありません。

【重量級】バトルフィールド6

Battlefield 6/WQHD
画質:中/フレーム生成 OFF
Ryzen 7 9800X3D+RTX 5060 Ti 16GB
Battlefield 6/WQHD
画質:中/フレーム生成 OFF
Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070

このゲームも完全に同じ戦闘シーンを再現できないため、上の動画のように爆撃の中をダッシュしている場面を使い、平均fpsと最低fpsを計測しました。

マップや戦闘パターンによってフレームレートは大きく動くので、あくまで目安として参考にしてください。

画質は、マルチプレイで快適に遊べるよう中画質をベースに、RTX 5060 Tiのフレーム生成OFFでWQHD/120fps以上を狙うパターンと、最高画質+フレーム生成×4でRTX 5000シリーズの性能を全開放するパターンの2つで計測しています。

グラフィック設定
  • 【設定1】
    • 【画質】中
    • 【アップスケール品質】バランス
    • 【フレーム生成】OFF
  • 【設定2】
    • 【画質】オーバーキル
    • 【アップスケール品質】クオリティー
    • 【フレーム生成】×4
VRAM使用量の目安
【画質】オーバーキル
(RTX 5060 Ti 16GBで計測)
フルHD8.6GB
WQHD9.1GB
4K10GB
ゲームの起動時間などで変動します

フレーム生成を使わない【設定1】では、WQHDまでならRTX 5070/RTX 5060 Tiともに平均120fps以上を記録。どちらでも快適に遊べますが、より激しく楽しみたい人はパワーのあるRTX 5070のほうが安心です。

フレーム生成を有効にした【設定2】では、フレームレートがドッカンと上がり、RTX 5060 Ti 16GBでも4Kまで十分な平均フレームレートを記録します。ただし、フレーム生成使用時は最低fpsが下がりやすく、高負荷シーンでは操作感が不安定になることもあります。対戦ゲームなどでレスポンスや安定感を重視するなら、平均fpsを大きく伸ばすより、フレーム生成OFFで遊ぶほうが快適です。

【重量級】モンスターハンターワイルズ

モンハンワイルズ/WQHD
画質:ウルトラ/レイトレ:高/フレーム生成 ×2
Ryzen 7 9800X3D+RTX 5060 Ti 16GB
モンハンワイルズ/WQHD
画質:ウルトラ/レイトレ:高/フレーム生成 ×2
Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070

このゲームも同じ戦闘パターンを再現できないので、セクレトに乗って固定ルートを走ったときの平均fpsと最低fpsを採用しました。

場所・敵・戦闘パターンによってフレームレートは変動します。上の動画のフレームレートは参考程度に見てください。

画質は最高設定。操作レスポンスを重視したガチハンター向けのフレーム生成OFFと、RTX 5060 TiでWQHD/100fpsを狙ったフレーム生成×2、RTX 5000シリーズの性能を全開放したフレーム生成×4で計測しました。

グラフィック設定
  • 【画質】ウルトラ
  • 【レイトレーシング】高
  • 【フレーム生成】「OFF」「×2」「×4」
VRAM使用量の目安
(RTX 5060 Ti 16GBで計測)
フルHD10.6GB
WQHD10.7GB
4K11.6GB
ゲームの起動時間などで変動します

このゲームはリリース当初、大量にVRAMを消費し、VRAM 16GBが必須に感じたタイトルでした。その後アップデートを重ねることで最適化が進み、現在はVRAM 12GBでも最高設定のまま4Kまで遊べるようになっています。とはいえ4KはVRAM 12GBだとギリギリ感はあります。

フレーム生成OFFでは、パワーに余裕のあるRTX 5070が明確に有利。平均fpsだけでなく最低fpsも高いため、操作感や安定感を重視するならRTX 5070を選んだほうが良いでしょう。

フレーム生成2倍でも、RTX 5070ならWQHD/平均120fps以上を記録するので、余裕を持って楽しめます。

フレーム生成を4倍まで上げれば、RTX 5060 Ti 16GBでも十分な平均フレームレートです。ただし、倍率を上げるほど平均fpsは伸びやすい一方で、最低fpsは下がりやすい傾向があります。見た目のフレームレートは大きく伸びますが、安定感まで考えると、個人的にはフレーム生成2倍あたりがちょうど良く感じました。

【重量級】サイバーパンク 2077

サイバーパンク2077/WQHD
画質:レイトレオーバードライブ/フレーム生成 ×2
Ryzen 7 9800X3D+RTX 5060 Ti 16GB
サイバーパンク2077/WQHD
画質:レイトレオーバードライブ/フレーム生成 ×2
Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070

このゲームも完全に同じ戦闘パターンを再現するのは難しいので、バイクに乗って固定ルートを走ったときの平均fpsと最低fpsを計測しました。

戦闘時のフレームレートは、上の動画を参考にしてください。

画質はパストレーシングを使った最高設定。RTX 5060 Tiの2倍フレーム生成でフルHD/120fpsを狙う設定と、参考として4倍フレーム生成でも計測しました。

グラフィック設定
  • 【画質】レイトレーシング オーバードライブ
  • 【アップスケール品質】自動
  • 【フレーム生成】「×2」と「×4」
VRAM使用量の目安
(RTX 5060 Ti 16GBで計測)
フルHD8.4GB
WQHD8.9GB
4K10.1GB
ゲームの起動時間などで変動します

レイトレーシングの中でも最高に重たいパストレーシングが使えるゲームですが、VRAM使用量は4Kでも12GB以下でした。

RTX 5070のほうが明確に余裕があります。ゲームによってはGPU性能の影響が大きく出るようで、RTX 5060 Ti 16GBではフレーム生成×2と×4で平均フレームレートがほとんど変わりませんでした。

RTX 5060 Ti 16GBでWQHD/120fps以上を狙うなら、VRAM 16GBを搭載しているにもかかわらず、画質設定を下げる必要が出てきます。ちょっと切ない結果です。

ただし、RTX 5060 Ti 16GBの伸び方はやや不自然にも見えます。GeForceの最新ドライバーと本作の相性がたまたま良くなかった可能性もあるため、この結果は参考値として見てください。

【重量級】アサシンクリード シャドウズ

アサクリシャドウズ/WQHD
画質:最高/フレーム生成 ×4
Ryzen 7 9800X3D+RTX 5060 Ti 16GB
アサクリシャドウズ/WQHD
画質:最高/フレーム生成 ×4
Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070

このゲームも完全に同じ戦闘パターンを再現するのは難しいので、フィールド内をダッシュした際の平均fpsと最低fpsを計測しました。

場所・敵・戦闘パターンによってフレームレートは変動します。上の動画のフレームレートは参考程度に見てください。

フレーム生成必須の重量級ゲームです。画質は最高設定から少しだけ軽く調整し、フレーム生成は安定感重視の×2と、RTX 5000シリーズの性能を全開放した×4の2パターンで計測しました。

グラフィック設定
  • 【画質】最高
  • 【レイトレーシング】全体的に拡散
  • 【アップスケール品質】バランス
  • 【フレーム生成】「×2」と「×4」
VRAM使用量の目安
(RTX 5060 Ti 16GBで計測)
フルHD11GB
WQHD11.3GB
4K11.65GB
ゲームの起動時間などで変動します

VRAMは12GB近くまで消費するゲームです。

かなり重いゲームで、フレーム生成2倍でも一応遊べるものの、もう少し高いフレームレートがほしいところです。4倍まで上げればRTX 5070は4Kも狙えますが、RTX 5060 Ti 16GBはWQHDあたりが無難でしょう。

ただし、フレーム生成の倍率を上げるほど平均fpsは伸びやすい一方で、最低fpsは落ちやすい点には注意。フレームレートの高さと操作感の安定性を両立したいなら、3倍あたりがちょうど良いでしょう。

ゲーム性能のまとめ

まずは、10ゲーム分のフレームレートを合算した結果を見てください。

GPU平均fps
性能差
最低fps
性能差
RTX 5070基準値基準値
RTX 5060 Ti 16GB-25.7%-27.4%

結果を見ると、RTX 5070はRTX 5060 Ti 16GBを平均fps合計で25%以上も上回っています。タイトルや設定次第では差がさらに広がるため、性能面ではRTX 5070のほうが明確に余裕があります。

やはりGeForceの70番台は、歴代でもゲーム向けの本命になりやすい立ち位置です。価格差が極端に大きくないなら、RTX 5070を選んでおくのが無難でしょう。

VRAM容量についても、RTX 5070の12GBで現時点では問題ありません。今回検証したゲームもすべて12GB以内に収まりました。

ただし、4K/最高画質ではVRAM使用量が12GBを超えるゲームもすでに出てきています。今後を考えると、12GBでは少し不安が残るのも事実です。

もっとも、そうした場合でも画質設定を一段下げれば対応できるケースがほとんど。最高画質にこだわらなければ、12GBでも十分にやっていけます。そもそも、最初から4Kで遊ぶことを前提にするなら、RTX 5070 Ti以上をおすすめします。

では、ゲーム目的でRTX 5060 Ti 16GBを選ぶメリットは何か?それはVRAM不足を気にせず、画質設定をカリカリに詰めなくても遊べるストレスフリーなところでしょう。

RTX 5070はGPU性能こそ高いものの、4K/最高画質ではVRAM使用量が12GBを超えるゲームが少なからずあります。その場合は、グラフィック品質を下げてVRAM使用量を調整する必要があり、慣れていない人には「どこを下げればいいのか」の見極めが難しいところです。

そのため、PC初心者ほどRTX 5060 Ti 16GBをおすすめしたくなります。VRAM 16GBなら、とりあえず最高画質に設定しても容量不足を気にしなくて良いからです。

ただし、ここがややこしいポイントで、RTX 5060 TiのGPU性能が「そこそこ」なので、せっかくVRAM 16GBを搭載していても、ゲームによっては快適なフレームレートを確保するために画質を落とさないとダメなことがあります。つまり、VRAM容量には余裕があっても、GPUパワーが足りず、その余裕を活かし切れないケースが出てくるわけです。

そう考えると、RTX 5060 TiのVRAM 16GBは少し先回りしすぎにも見えます。いずれ16GBが当たり前になる時代は来ると思いますが、2026年時点では「VRAM容量を優先するか」「GPU性能を優先するか」の選択です。

WQHDまでを中心に、カジュアルに遊ぶ人にはRTX 5060 Ti 16GBも悪くありません。ただ、総合的なゲーム性能や高フレームレートを重視するなら、RTX 5070のほうが良い … というのが、両方を使い比べてみた感想です。

クリエイティブ性能の比較

クリエイティブ性能チェックはBlender、V-Ray、UL Procyonなどのベンチマークアプリを使うのが定番です。

当サイトでは、上記のようなヘビークリエイター向けベンチマークではなく、ゲームをメインに、動画・写真編集をサブで行うユーザーを想定。

GPUの違いで、実際の作業時間がどれくらい変わるのかを基準に比較しました。

動画エンコード(Premiere Pro)

4KとフルHDで撮影した60fps/10分間の動画をエンコードした時の処理時間です。

エンコードはCPU 15〜25%、GPU 95%くらいの配分で動作。ほぼGPUメインの処理です。

4Kエンコード

YouTube 2160p 4KUHD

GPUメインで処理されるため、RTX 5070のほうが約30秒速い結果になりました。この差は体感でも分かるレベルです。

動画をたくさん作成する人なら、VRAM容量よりGPUパワーを優先したいところです。

フルHDエンコード

YouTube 1080p FHD

今でも主流のフルHDエンコードは負荷が軽く、処理はかなり速く終わります。

わずかにRTX 5070のほうが速いものの、体感で差が分かるほどではありません。フルHD動画を中心に作るなら、RTX 5060 Ti 16GBでも十分な結果です。

写真編集(Lightroom Classic:ノイズ除去+RAW現像)

写真編集では、1日分の撮影から厳選した10枚を仕上げるケースを想定しています。

まずは編集の手始めとして、お気に入りの10枚にノイズ除去を一括で適用し、処理が完了するまでの時間を計測しました。

なお、RAWデータは約2400万画素(6000 x 4000)です。

ノイズ除去

適用量:50

ノイズ除去は、CPU 5〜15%/GPU 95%前後の配分で動作。ほぼGPU中心で処理されます。

こちらもRTX 5070のほうが約20秒も速い結果でした。体感で差が分かるレベルです。

次に、ノイズ除去後の写真をJPEGとして書き出した場合の処理時間を確認します。

個人の趣味レベルの作業では1枚ずつ書き出すことが多いものの、1枚だとあっという間に終わってしまい、差が分かりません。

そこで本検証では、あくまで比較用として、10枚をまとめてJPEG書き出しし、GPUごとの処理時間の違いを見ています。

RAW現像 10枚

約2400万画素

書き出し条件はこちら
画像形式JPEG
カラースペースsRGB
画質100
サイズ調整なし

RAW現像はCPUが70〜85%、GPUが5〜10%前後で動作。CPUヘビーな処理です。

結果はRTX 5060 Ti 16GBのほうがわずかに速いものの、差は約0.6秒。VRAM使用量も10GB前後だったため、ビデオメモリ容量の違いが処理速度に影響したとは考えにくく、誤差と見てよいでしょう。

CPUメインで処理されるため、GPUの違いによる影響はほとんど出ないようです。

クリエイティブ性能のまとめ

前提として、今回の検証は「ゲームがメインで、たまに動画編集や画像編集もする」といった使い方を想定しています。

このくらいのライト〜中間層であれば、VRAM容量を過度に気にする必要はありません。GPUパワーの高いRTX 5070を選んでおけばOKです。

一方で、動画編集やRAW現像、3D制作などを日常的にこなすヘビークリエイターなら話が別です。その場合は、コア数の多いCore Ultra 7 270K PlusやRyzen 9、さらにRTX 5070 Ti以上のハイスペックGPUを選んだほうが良いでしょう。そのほうが制作時間を短縮しやすく、結果的に時間効率も高くなります。

AI性能の比較について

当サイトでは、ローカルAIのベンチマークは行っていません。理由としては、ChatGPTなどのクラウドAIのほうが導入しやすく、出力品質も優れているからです。

2026年6月時点のローカルAIは、誰にでもおすすめできる実用機能というより、環境構築やモデル選びまで楽しめる上級者向けの要素が強いです。

RTX 5060 Ti 16GBはVRAM容量に余裕があり、画像生成などでは有利に働くことがあります。ただし、RTX 5070 12GBでも、ローカルAIで遊んでみることは可能です。

一方で、文章生成やプログラミング支援で使うLLMだと話は別です。LLMはモデルサイズやコンテキスト長によって必要なメモリ容量が大きく増えるため、VRAM 16GBでも余裕があるとは言えません。快適な環境を狙うとなれば、より大容量のメモリを備えた環境が必要になり、コストも一気に跳ね上がります。

本格的にローカルAIを使うなら、最初からVRAM 32GB級以上のGPU、あるいは128GBクラスの大容量ユニファイドメモリを搭載した環境を検討したほうが良いです。

つまり、ゲームがメインで、ローカルAIも少し触ってみたい程度なら、GPUパワーの高いRTX 5070を選んだほうが満足できるでしょう。

消費電力の比較

Ryzen 7 9800X3Dと各GPUを組み合わせたシステム全体の消費電力を計測しました。

スクロールできます
ゲーム
サイバーパンク2077
フルHD〜4K
エンコード
4K
動画視聴
Hulu
RTX 5070330-345W255-275W70-75W
RTX 5060 Ti 16GB245-290W200-225W55-60W

RTX 5070はGPUパワーが高いぶん、ゲームなど負荷のかかるシーンではRTX 5060 Ti 16GBより消費電力が高くなります。

ゲーム時のシステム全体の消費電力差は、解像度や設定によって約55〜85W。RTX 5070はより高いフレームレートを出せるぶん、GPUだけでなくCPU側の負荷も増えやすく、フルHDでは消費電力の差が大きく出ています。

仕様上のGPU単体の最大消費電力は、RTX 5070が250W、RTX 5060 Ti 16GBが180Wです。RTX 5070のほうが消費電力は増えるものの、性能差を考えれば妥当な範囲といえるでしょう。

GPU負荷の高い4KエンコードはRTX 5070のほうが30〜75Wほど高くなりますが、そのぶん処理時間を短縮できるため、単純に消費電力だけで優劣は決めにくいところです。

結論として、両モデルとも性能に見合った消費電力といえます。

計測方法はこちら

消費電力の測定はラトックシステムのRS-BTWATTCH2を使用。

四捨五入した大雑把な消費電力を掲載しています。

システム環境やゲームによって消費電力は変動するので、目安として参考にしてください。

▼参考までに、一般的な家電との比較はこちら。

PS5 Pro220〜260W
50インチ液晶TV250~350W
空気清浄機250~350W
オーブントースター450W
※家電の消費電力は製品や運転モードによって大きく変わるため、あくまで目安として見てください。

ゲーム時のシステム全体の最大電力はRTX 5070が345W、RTX 5060 Ti 16GBが290Wでした。

RTX 5060 Ti 16GBは、PS5 Proに近い水準の消費電力と考えてよいでしょう。

RTX 5070はそれより消費電力が上がりますが、50インチ液晶TVや空気清浄機の強運転と比べても、極端に大きな差があるわけではありません。

▼電気代の目安はこちら

RTX 5070RTX 5060 Ti 16GB
1時間6.9円5.8円
3時間20.7円17.4円
5時間34.5円29円
8時間55.2円46.4円
1ヶ月
1日8時間×30日
1,656円1,392円
(筆者の契約)第一段階・1kWh=20円で計算

CPUに最強クラスのRyzen 7 9800X3Dを使った構成のPCとして見ても、両GPUともに電気代は思ったより控えめです。

しかも常に最大電力で動き続けるわけではないため、実際の電気代はもう少し安くなるでしょう。

RTX 5070のほうが消費電力は高めですが、性能差を考えれば電気代がGPU選びの決め手になるほどの差ではない、というのが正直なところです。

【まとめ】ゲームするならRTX 5070がおすすめ

まとめると、こんな感じです。

RTX 5060 Ti 16GBまとめ

  • フルHDとWQHDで最高画質で遊べる
  • 4倍フレーム生成を使えば4Kで遊べるゲームもある
  • VRAM不足のストレスが無い
  • 価格差が大きいなら、コスパ重視の選択肢としてアリ
  • VRAM 16GBを活かすにはGPUパワーが少し足りない
  • ローカルAI目的だけで選ぶほどの決定打ではない

RTX 5070まとめ

  • RTX 5060 Ti 16GBを約25%上回る高いゲーム性能
  • フルHDとWQHDは高フレームレートで遊べる
  • 4Kも、設定調整やフレーム生成を使えばしっかり遊べる
  • クリエイティブ処理もGPUパワーの差がしっかり出る
  • ゲームによっては4K/最高画質でVRAM不足
🖥 GPU 価格推移

RTX 5070とRTX 5060 Ti 16GBの実売価格は、時期によってはほとんど差がないこともあります。最新の価格は、上のグラフを参考にしてください。

ゲーム目的なら、基本的にはRTX 5070がおすすめ。平均fps、最低fpsともにRTX 5060 Ti 16GBとの差は25%以上あり、これは間違いなく体感できるレベルです。とくにフルHDとWQHDで高フレームレートを狙いやすく、対戦FPSが好きな人にはドンピシャでハマる性能。4Kでも設定調整やフレーム生成を使えば十分に楽しめます。

RTX 5060 Ti 16GBの強みは、やはりVRAM 16GBです。VRAM不足を気にせず画質設定を盛りまくれるのが強み。WQHDまでを中心にカジュアルに遊ぶなら、悪くない選択肢です。

ただし、VRAM 16GBを搭載していても、GPUパワーそのものはRTX 5070より明確に低めです。重量級ゲームで高画質・高フレームレートを狙うと、VRAMには余裕があっても、今度はGPUパワー不足で設定を下げる必要があります。

ローカルAIについても、RTX 5060 Ti 16GBのVRAM 16GBは多少の強みになります。しかし、軽く試す程度ならRTX 5070 12GBでも使えるし、本格的なLLMやAI動画生成まで狙うなら、どちらも余裕があるとは言えません。

そのため、価格がほぼ同じなら、ゲーム性能、クリエイティブ性能まで含めてGPUパワーの高いRTX 5070を選んだほうが満足度は高いでしょう。

逆に、RTX 5060 Ti 16GBを選ぶなら、「RTX 5070よりもかなり安いこと」が絶対条件です。

以上、参考になれば幸いです!

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更新:2026年7月10日

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価格GPUCPUメモリストレージメーカーおすすめフルHDWQHD4K光る光らない標準中型小型空冷水冷Wi-FiM.23年保証サポート納期レビュー
151980円RTX 5050Ryzen 7 5700X16GB500GBドスパラ11111111
153800円RTX 5060Ryzen 7 5700X16GB1TBOZgaming111111
169800円Ryzen Z2 Ex24GB1TBASUS11111111
179800円RTX 5060Ryzen 7 5700X16GB500GBPC工房1111111
184800円RTX 5060Ryzen 5 7500F16GB500GBPC工房111111
184800円RTX 5060Ryzen 7 5700X32GB1TBフロンティア11111
191980円RTX 5060Ryzen 7 5700X16GB500GBドスパラ11111111
194800円RTX 5060 Ti 8GBRyzen 7 5700X32GB1TBOZgaming1111111
199980円RTX 5060Ryzen 7 770016GB1TBツクモ111111111
204800円RTX 5060 Ti 8GBRyzen 7 5700X32GB1TBフロンティア1111111
205980円RTX 5060 Ti 8GBRyzen 7 5700X16GB500GBドスパラ11111111
209800円RX 9060 XT 16GBRyzen 7 5700X32GB1TBフロンティア11111111
214800円RX 9060 XT 16GBRyzen 7 5700X32GB1TBフロンティア1111111
216980円RX 9060 XT 16GBRyzen 7 770016GB500GBドスパラ111111111
224800円RTX 5070Ryzen 7 5700X16GB500GBPC工房11111111
229700円RTX 5070Ryzen 7 5700X16GB500GBPC工房11111111
261980円RTX 5070Ryzen 7 770016GB500GBドスパラ11111111111
269800円RTX 5060 Ti 16GBRyzen 7 5700X16GB500GBマウス1111111111
276980円RTX 5070Ryzen 7 7800X3D16GB500GBドスパラ11111111111
279800円RTX 5070Ryzen 7 9700X32GB1TBOZgaming11111111
293800円RTX 5070Ryzen 7 9700X32GB1TBフロンティア11111111
299800円RTX 5070Ryzen 7 7800X3D16GB500GBマウス1111111111
299800円RX 9070 XTRyzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア111111111
299990円RTX 5060 Ti 16GBRyzen 7 770032GB1TBツクモ1111111111
304800円RTX 5060 Ti 16GBRyzen 7 7800X3D16GB500GBマウス111111111
309800円RTX 5070Ryzen 7 7800X3D32GB1TBOZgaming1111111111
315800円RTX 5070Core Ultra 7 270K+32GB1TBフロンティア111111111
317800円RX 9070 XTRyzen 7 9800X3D32GB1TBOZgaming1111111111
319800円RTX 5070Core Ultra 7 270K+32GB1TBOZgaming111111111
319800円RTX 5070Ryzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア11111111
329980円RTX 5070Ryzen 7 7800X3D32GB1TBツクモ11111111111
339800円RX 9070 XTRyzen 7 9800X3D32GB2TBフロンティア11111111
339980円RTX 5070Ryzen 7 7800X3D32GB1TBツクモ11111111111
359800円RTX 5070 TiCore Ultra 7 270K+32GB1TBフロンティア111111111
385800円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB2TBフロンティア111111111
389800円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB1TBOZgaming1111111111
399800円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB2TBフロンティア111111111
414800円RX 9070 XTRyzen 7 9800X3D32GB1TBフロンティア111111111
417980円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB2TBツクモ11111111111
424800円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB2TB日本HP1111111111
434800円RX 9070 XTRyzen 7 9700X32GB1TBマウス1111111111
434800円RTX 5080Ryzen 7 9800X3D32GB1TBフロンティア11111111
458800円RTX 5080Ryzen 7 9850X3D32GB2TBOZgaming111111111
469800円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB2TBフロンティア1111111111
469980円RTX 5080Ryzen 7 9800X3D32GB2TBツクモ111111111
474800円RX 9070 XTRyzen 7 9800X3D32GB1TBマウス1111111111

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